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「ひらがな」で話す技術
著者:西任暁子
ISBN978-4-7631-3209-3 C0030
四六判並製 本文213ページ
2012年4月20日初版発行
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キャンセル待ち続出の超人気講座で教えられている
「わかりやすい話し方」の極意を大公開!
目次より
●話の伝わり度がわかる「地図チェック法」
●やってはいけない「こそあど言葉」の使い方
●「手の平サイズ」で渡せば口コミが生まれる
●話が途切れたら、とにかくまず息を吐きなさい
●「えー」の口グセを直すとっておきの方法
●「おもいます」はここぞという時だけ使う
●「話す」とは心の矢印を相手に向けていく作業
著者紹介
担当編集者より一言
読者さまの声
教員を目指していながら、話すことに全く自信がないため、本書を手に取りました。どうすれば伝わりやすいかという偽実を説得力をもって書かれており、読みやすかったです。ぜひ実践し、自信を持ちたいです。(神奈川県・大学生・女性・22歳)
まさに「目からウロコ!」でした。「うまい話し方」と「わかりやすい話し方」とは違うことがよく分かりました。今まで上手く話そうと漢字だらけのひとりよがりな話し方になっていました。これから自信を持って話ができそうです。(東京都・女性・33歳)
転職活動に活用するつもりで購入しました。しかし読みすすめる中で、もっと大事な“自分の深層心理”や“目標とする生き方”を見つめ直すことができました。(京都府・女性・28歳)
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