ニール・ドナルド・ウォルシュ
何百万人ものひとびとの人生に影響をおよぼしてきた現代のスピリチュアルなメッセンジャー。「神性」の存在を感じ、神に問いかけて答えを得たプロセスを口述筆記のように記録し、1995年『神との対話』として刊行した。それからの二十余年、現代のスピリチュアリティについての著書を29冊上梓。なかでも広く支持された『神との対話』シリーズは、世界の主要言語に翻訳されている。ウォルシュはメディアを通して「誰でもいつでも神と対話しているのであって、問題は神が誰に語りかけているかではなく、誰が耳を傾けるかだ」と主張し、世界の関心を集めた。現在は、妻であり詩人であるエム・クレアとともにオレゴン州に暮らしている。
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