夢をかなえる人のシンクロニシティ・マネジメント
「シンクロニシティの本をつくっていたつもりが、“覚醒”の本にもなりましたね」
と、完成したいま、堀内さんとよく話しています。
この本は、まったく新しい切り口でシンクロニシティを体系的に語る本になったのではと思っています。
ちなみに、この本の編集中、「また今日もか」と思うほど不思議な“偶然の一致”のオンパレードでした。
まさに、「“読むだけでシンクロニシティが起こる本”なのでは?」と感じずにはいられません!
ぜひみなさまも、本書を手にしてシンクロニシティが起こるかのどうか実験をしてみてください。