「神さま本」の定番のひとつ“神おしゃ”が文庫になりました
発売してまもなく書店のスピリチュアルコーナーを独占!
「神さま本」の定番のひとつと言っても過言ではない、通称“神おしゃ”が文庫になりました。
500ページ超えの超大作となるこの本の文庫化により、僕には叶った夢があります。
……それは、ベッドで寝ながら神おしゃを読むこと!
もちろん500ページもある書籍ですから、分厚くて、重い。
そんな鉛のような書籍が、一度仰向けに寝ながら読んでおりましたら、手が滑って顔に直撃したのです。
あやうく、神さまのいるところに本当に逝きそうになりました(真っ白なカバーが少しだけ赤く染まったのはここだけの話)。
しばらくはこの文庫が、「1日の終わり」の相棒になりそうです。
……ダメだ。
次の問題が起こりました。
面白すぎて眠れんっ!