「なんだかうまくいかない」そんなときのとっておきの方法
著者のミコちゃんとの本づくりは、私自身を見つめて、私自身を思いだし、そして、私自身を変えていく時間になりました。
たとえば、私がどうして「自撮り」が大の苦手だったのか、
本書のなかでそのトラウマの原因がわかってきたり、
「こうでなきゃ」が、少しずつなくなったり……。
とっても心地いい流れのなかで、素敵な本にしあがったことを感じています。
手にとっていただいた方の心に、自由の風が吹き込みますように。