名著は何度も蘇る
本書が日本で最初に発売されたのが1997年。
それなのに書かれたすべての言葉にまったくの古さを感じませんでした。
それどころか斬新さを感じるのです。
「この本を読まずして精神世界を語るべからず!」
そこまで言ってしまっても大げさでないかもしれません。
20年近くたった今でも、読者からのはがきが届くのもうなずけます。
この本を通して、ぜひみなさまも、自分のなかにいる神と対話してみてください。