何かとカサつく冬場の乾燥肌。
ヒビわれたり、荒れたりして、つらいですよね。
じつはこれ、「水分の摂りすぎ」が一因になっていることをご存じでしたか？

「え？『乾燥』肌なんだから、むしろ水分が足りていないんじゃないの!?」

そう思われる方もたくさんいらっしゃるかもしれません。
けれども、中国の伝統医学、通称「中医学」によると、水分過多による「むくみ」症状が肌の乾燥を引き起こすと言われているのです。

しかも、そうした体中の「むくみ」は、口から取り入れた飲み物や食べ物が最初に届く「胃」の状態がカギとなっていた――

このような身近な例を引き合いに、ついつい「水分の摂りすぎ」状態に陥ってしまいがちな現代人の生活習慣とそれがもたらす弊害に警鐘を鳴らすのが、本場中国で中医学を修め、現在神戸に整体療法院を構える今中健二氏。

ふだん日本で暮らす私たちになじみ深い西洋医学とは一線を画した、中医学独自の考え方には、これまでテレビのどんな健康番組や雑誌、お医者さんの話でも聞いたことがない、驚きのアイデアと知恵が詰まっています。

今回、そのエッセンスがぎゅっと詰まった初の著書『「胃のむくみ」をとると健康になる』の発売を記念し、「明日から試したくなる」実践法満載の特別セミナーを開催いたします。

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【今中健二氏 出版記念セミナー】
『「胃のむくみ」をとると健康になる』 ～実践編～
＠大阪　梅田 蔦屋書店
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「中医学って、ほんとうに信用できるの？」……なんて心配はご無用。

いま、今中氏の講座やセミナーには医師をはじめ、看護師、薬剤師といった現代医療のプロフェッショナルたちが続々と訪れ、熱い関心を寄せています。

これまでも、頭痛、腰痛、高血圧、糖尿病、生理痛、肥満、貧血、不妊症、肺炎、がん、緑内障……など、さまざまな病気や不調に悩む人たちを救ってきた「病院では教えてくれない」健康アプローチ。4000人の診断実績と2400年の臨床研究によって実証された秘訣を今中氏から直接教わる絶好の機会です。

最近体の調子がすぐれない、という方や、いまの健康状態を少しでも長く保ちたい方は、ぜひ奮ってご参加ください。

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イベント名：【今中健二氏 出版記念セミナー】『「胃のむくみ」をとると健康になる』 ～実践編～
日時：2019年2月24日（日）
場所：梅田 蔦屋書店（大阪駅直結）4ｔｈラウンジ
参加費：3000円
開場：13時30分
開演：14時00分
終演：15時30分予定
サイン会あり
主催：（株）同仁広大
共催・協力：梅田蔦屋書店／サンマーク出版
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詳細・お申込みはこちらから↓
http://real.tsite.jp/umeda/event/2019/01/post-706.html

今中健二　プロフィール
中国江西省新余市第四医院医師。株式会社同仁広大代表取締役。
１９７２年兵庫県生まれ。学生時代、母親をがんで亡くしたことをきっかけに医療に関心をもち始め、一度は企業に就職するも、５年で退社。中国江西省の赣南医学院に留学。名誉教授の何懿氏のもと、手技のみによって患者が盲腸や心臓病、意識不明の状態から回復する現場を目の当たりにする。その後、新余市第四医院で中医師免許を取得。リウマチやヘルニアなどの治療に従事する。２００６年、故郷の神戸市に株式会社同仁広大を設立。整体療法院として施術を行う一方で、西洋医学との垣根を越えた「患者の立場に立った医療技術」発展のため、医師や看護師、医学生を対象とした講義や、神戸大学医学系准教授との連携による帯状疱疹の共同研究のほか、神戸市看護大学での特別講義、中医学にもとづいたがん治療の講演など、全国各地で精力的に活動を行っている。２０代より極真空手に没頭し、のちに清心流空手に移籍、北海道チャンピオンになった経歴ももつ。