推しがいる人、いたことがある人、読んでいただきたい一冊
横川さんがWEBで書かれていた「推し」についての連載を読んだ時に、
「これは……絶対に本を書いていただきたい……!」と思い、すぐにご連絡しました。
オタクたちの悲喜こもごも、そして溢れ出る愛、なぜそんなに情熱を傾けられるのか、そして人類にとって「推し」とは何なのか……
余すところなく書いていただきました。
推しがいる人も、いたことがある人も、もしかしたらマーケティング担当者の方にまでも、ぜひ読んでいただきたい一冊です。