テレビで観ていた竹原芳子さん、私は『カメ止め』で強烈な印象を受け、『ルパンの娘』の主人公華のおばあちゃん役が大好き。
「カーッカッカッ！」と笑う竹原さんの、その背景にある、人生でこぼこ街道。
取材でお会いするたび、エピソードに笑って、思い出話に涙して。
「自分のすべてをまるごと受け入れたとき、歯車が回り始めた気がします」という言葉はゴーンと胸に響きました。
やっぱり、私は私で生きていくしかないってことかぁ。
やりたいことを、とことんやる人生。
竹原さんの生き様、素敵です！