すべての花や木には、妖精がいるのです
「花」そして「妖精」というのが、この本のメインのキーワードです。
しかし、そこから「見えない世界」について、そして「人生を豊かにする方法」について、ここまで深く語る本になるとは、企画段階ではまったく思いもよらないことでした。
本書では、「あの世とこの世」「オーラ」や「チャクラ」についても解説されています。
そのいずれも、なかなか聞いたことのない解説だと思います。
スピリチュアル好きな人にも、スピリチュアルに関心はないけど人生を豊かにしたい人にも、気づきがたくさん訪れる内容です。
ちなみに私は、第2章の「見えない世界のほんとうの話」の原稿を整理しながら読むうちに、まるで「覚醒しそうな気分」になりました。