これぞ!世界最高の子育て
ワシントン在住のボークさんとの打合せは、いつも日本時間の朝。
どんなに眠くても、ボークさんが画面にあらわれたとたん、まるでそこに花が咲いたように、ぱっと華やぎ、眠気はどこへやら。
とてもワクワクテンションが上がる素敵な時間を過ごしました。
ボークさんを見ていると、子どもにとって、母親は太陽のようでありたいものだなぁと痛感。
明るく、いつだって前を見て、みんなを鼓舞する。
ボークさんは、娘さんにとってはもちろん、読者やコーチングの生徒さんにとってもそんな太陽のような存在なのでしょう。
「子育てはいつかかならず終わりが来る仕事」――ボークさんがよくおっしゃるこの言葉を、いつも思い出しています。