読むと試したくなる、前向きになる一冊
日本でも大ヒットした『心を上手に透視する方法』の著者で、ドイツでメンタリスト、マインドリーダーとして活躍するトルステン・ハーフェナーさんの新刊が登場です!
「女の子が会話中に唇をなめたら、こちらに好意があるサイン」
――こんなドキッとする一文で始まる本書『しゃべる からだ』には、すぐに使える「身体言語」のテクニックがいっぱい。
話しながら「手のひらを見せる」と信頼される(120ページ)、
意見が合わないときは「場所」を変える(133ページ)
――このあたりは、私もこっそり実践しようともくろんでいます。
本の後半には、潜在意識や高次意識、コールド・リーディング、アファメーションの話などもあり、読み応えもたっぷりです。
読むと試したくなる、前向きになる一冊です。
ぜひお手に取ってご覧ください。