『もしも徳川家康が総理大臣になったら』が、ついに映画化決定!
COVID-19で全世界がパニックに陥っていた2020年に書かれ、
瞬く間に10万部を突破した本書がついに映画化!
主演の西村理沙役は、
NHK朝ドラ『らんまん』で国民的女優となり紅白歌合戦でも司会を務めることが決まった浜辺美波さん。
そのバディとなる坂本龍馬役には
『仮面ライダービルド』『チェリまほ』や月9で今いちばん乗っている若手俳優、赤楚衛二さんが。
さらに徳川家康役には
『陰陽師』『のぼうの城』『シン・ゴジラ』など出演作が軒並み大ヒットの野村萬斎さんという素晴らしいキャストが発表されました!
本作では徳川家康が内閣総理大臣に、坂本龍馬が内閣官房長官に、さらに織田信長も豊臣秀吉も重要ポストに入閣する最強内閣が登場し、そのすべてを豪華キャストが完全再現します。
もう、いまから楽しみで仕方ありません。
じつは先日、原作者の眞邊明人さんとこの映画の撮影風景を見学したのですが、武将としての殺気を纏った野村萬斎さんの家康をはじめ、人気と実力を兼ね備えた俳優陣が演じる偉人たちの姿のインパクトが凄まじく、たった数分のシーンで圧倒されました……。
夏休みのはじめという、一年で最も映画が見られるタイミングに公開されるこの期待作を、ぜひ劇場でご覧ください!
映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』公式サイトはこちら
https://moshi-toku.toho.co.jp/