最近「いつのまにか大病を患っていた」という話、
聞くことが多くないですか？

先週発売されたばかりの新刊
『病気の９割を寄せつけない　たった１つの習慣』は、
その「いつのまにか大病を患っていた」に気づけるようになる本なのですが、
今日ネットニュースでとりあげられました。

アゴラはこちら
http://agora-web.jp/archives/2024041.html

グノシーはこちら
https://gunosy.com/articles/aHNnd

著者は、歯科医師であり、鍼灸師、食品保健指導士などの資格を持つ中城基雄先生で、
『ホンマでっか！？ ＴＶ』や『その原因、Ｘにあり！』に出演されるなどメディア露出も多い方です。

中城先生は、治療にこられる患者さんを「みる」だけで、
その方の病気や体質、さらには性格まで見抜くことができるというのです。

その「みる」技術、知りたくないですか？

本書では、声、顔、髪
また顔の中でも目、口、歯や舌といった
誰でも毎日みている
チェックポイントが詳しく説明されています。

この「みる」技術を身につければ、
自分自身の病気や不調はさることながら
家族や友人の病気を見つけることができるように
なるかもしれません。

読者の方よりこんな感想もいただいています。
・・・・・・・・・・・・・・
●むくみがひどいので、それを解消するために血液の流れをよくしなければならない。自分のことを言われているようでドキッとしました。（40代・男性）
.
●まったく別の原因からきていることもある、というのが多くて驚きました。
あちこち引っかかるところがあって怖かったです(笑)。（30代・女性）
.
●血液の状態、体液の流れ、自律神経の異常が身体の不調につながることがよくわかる。これらを改善できる「たった１つの習慣」をぜひ知りたいと思った。
それにしても「みる」ことができない医者が多いな、と思う。この本は「みる」ことができない医者に対する警告本でもあるのではないか。（60代・女性）
.
●私は難病になり早５年。どうしてこんな病気になったのだろう。病院でも原因も治療方法も現段階ではありません。内容を読んだら、心が痛いくらいに普段の生活で気を付けていれば良かった事、酷くなる前に体に信号が出ていたんだなぁと痛感しました。
誰も教えてくれない情報が満載で先を読みたいと思いました。（50代・女性）
・・・・・・・・・・・・・・・

「なんとな～く不調」を抱えている方はぜひ読んでみてください。
この本で「いつのまにか大病を患っていた」もなくなるかもしれませんね。