【無理して「つながろう」としなくていいんだ】
『自分を輝かせる「ひとり力」のススメ』の著者・伊藤丈雄さん（ひとりミュージカル俳優）の動画メッセージができました！

「ひとりミュージカル」とは、脚本・作詞から構成に至るまですべてひとりで手がけ、歌い演じ分けるという新たなジャンルのエンターテイメントです。
これを考案し、全国を公演して回っている著者の伊藤氏はなんと、ひきこもりの学生時代を過ごしたといいます。
人とのしがらみに疲れ果て、迷いながらたどり着いた「ひとり力」を生かす生き方とは？
舞台から夢と感動を送り続ける著者の熱いメッセージが、読む人の心を揺さぶります。

『自分を輝かせる「ひとり力」のススメ』
詳細はこちらからご覧ください。

読者の声はこちら
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◎真摯な気持ちを持ち、人生の共鳴現象で良いものを引き寄せ、時には立ち止まり、自分の強みを生かし、これまでの選択を全て正解にしていく勇気をいただきました。
（５０代　男性）

◎パラパラと本をめくると、次々と想いに引き込まれ、最後まで見ずにはいられませんでした。周りの方に合わせてばかり、人の目を気にしてやりたいことができない、自分の思うようにできないと焦りを感じてる方にオススメです♡
（３０代　女性）

◎一番よかったのは、この本を読んで立ち止まれたことです！　立ち止まり、自分を見つめ直すことで、より新たな可能性が湧き出てくるのを実感しました。
（３０代 　男性）

◎この本の中に出てくる７つの宝地図の中で「無理してつながらろうとしない」というのと、「ひとり力を養う」というのが好きです。今の時代、無理につながろうと、余計なエネルギーを使い、疲れてしまっている人が多いと思います。ひとりでもいいんだ。もっと自分を愛し、自分を大切にし、自分の夢を持ち続けようという。そして、一人でもいいから、自分の夢を実現していこう、という。「ひとりミュージカル」で、一人でもミュージカルができるということを実践している伊藤さんだから伝えられる、説得力のあるメッセージだと思います。
（５０代　男性）

◎自己啓発書を越えた素晴らしき一冊です。この本は自己啓発書としても役立ちますが、心理学にもとても役立ちます。生きるヒントがいっぱい書いてあります。読み終わったあとに爽やかな快さが湧いてきます。
（５０代　女性）

◎私も常々、自分時間の大切さを説いている坊主として、共鳴することは本当に多いです。
子育てに悩んでいるママパパにも参考になると思います！
（５０代　男性　住職）

◎ミッションを土台した実行力は凄い！　伊藤さんのミッションパワーとその実行力に刺激を受けました。あらためて自分のミッションとなる信念を確立することの重要性を認識できました。ありがとうございました！　「夢のひとりオーディション」いいですね☆
（３０代　男性）

◎いつでもどこでも人と繋がれる時代に、本のテーマである「ひとり力」は、とても参考になりました。個人的には、コンチキショー部分が最高でした！！
（５０代　男性）

◎一気に読み進めて著者の人柄がよくわかりました。パフォーマンスも拝見したことがありますが、ひきこもりの経験者だったとは！！　さらに、見事な歌が歌えるまでの道筋、どうしてあれほどの脚本が書けるのか？　それらの疑問全てがわかりました。この前向きな生き方は、必ず誰かの力になります。
（５０代　女性）

◎ちょうど落ち込んでいた時期にこの本を読むことが出来て、気持ちが救われました。自分が無意識に無理していたことに改めて気付かされ、自分らしくいることが一番大切なのだと思い直しました。内容も読みやすく、伊藤さんのご苦労や頑張りも手に取るように伝わってきて、そのことから多くの勇気をもらいました。人生は今からがスタート。自分にも、まだまだチャンスがあるという希望も感じることが出来たので、今日からまた頑張っていきます。ありがとうございました。
（５０代　男性）

◎ひとり力を養う。今の日本の若者に求めたいことだと思います。私は安全パイである企業におり、生活は保証されて居る環境にありましたから、厳しさの点では異なりますが、会社で工程不良から不良品が発生した時に、原因究明から対策の発明まで、ひとり力を信じてやらなければ、70人の人が職を失うと言う立場に置かれた経験があります。大企業といえども、実際にアイデアを出すのは、ひとりなんです。真剣勝負は一人、それに勝つことで更に強くなる。これからの日本も、ひとり力を信じて立つ勇気ある人間を求めて居ると思います。この本はこれからの若い人に読んで欲しい本だと思います。
（７０代　男性）

◎一気に読み上げた素晴らしい本です！　感動しました！ 　前に進まなくてもいい、ひきこもってもいいなど、ビックリすることばかり！！！　読み終わると何だか凄く楽になりました。何か重い荷物を下ろした様な。まだ見たことありませんが、是非とも公演を観に行きたくなりました！
（６０代　 女性）

◎もともと、私は、あまり協調性がない人間でした。そのため、子供の時から、うまく人間関係を保つのが苦手。５０歳手前の時、同窓会で、多くの人から「自分の世界を持っている人」と、私の印象を言われた時、協調性が無くて悩んでいたのは、私自身であって、他人は、そんな私を受け入れて、認めてくれていたのだと、初めて知りました。自分で、勝手に、自分のことを、ダメ人間と決めつけていたんです。家族からも、私は、ワガママと、文句を言われますが・・・笑・・・自分を愛してあげることを、これからも、やっていきます。元気をいただきました、ありがとうございました！
（５０代　 女性）