“最初で最後のスピリチュアルな本”と思って、本気で作りました。
私は人生を通して、
まだスピリチュアルな世界を見たことがありません。
そんな私でも、著者のRinさんと出会ったとき、
「あ、この人にはきっと、別の世界が見えているんだ」と
すんなり信じることができました。
編集という仕事を通じて、
ジャンルの異なる一流の方々にたくさん会ってきたので、
その人が話していることが「本気」か「そうでないか」だけは、わかります。
著者Rinさんはとっても温和なお人柄ですが、
その優しい言葉の奥には「本気」が満ちています。
だから「見えない私」も
この本を“最初で最後のスピリチュアルな本”と思って、
本気で作りました。
ぜひ読者の皆さんに、楽しんでもらえるとうれしいです。