晴れ晴れする本を、作り続けるために
世界中に、晴れ晴れを届けるために
本と読者の未来を、晴れ晴れさせるために
テクノロジーを使って、本と出会いやすくするために
著者の可能性を、広げるために
キャラクターが、みんなを幸せにするために