電子書籍&ストア事業
Digital Publishing & Online Stores
電子書籍事業
サンマーク出版は、2000年代初頭から電子書籍事業をスタートしました。当時は規格やデバイスが未整備でしたが、新技術を積極的に取り入れる社風のもと、小規模ながらも着実に事業を展開。2008年のiPhone、2010年のiPadの登場で市場が急成長すると、電子書籍事業も大きく飛躍しました。
特に、紙の本と電子版を連携させた「新聞広告」「電車広告」の展開により、売上が急拡大。2010年の売上は前年度比5倍、翌年には10倍、2013年には30倍を記録しました。この成長は、2012年のKindleやKoboの登場によってさらに加速し、事業基盤が確立されました。
近年では、紙の本との「同時発売」を推進し、2020年に実現。現在では紙と電子を同時に提供する数少ない出版社の一つとなっています。また、オーディオブック制作にも注力し、新しい読書体験を提案しています。
紙の本の歴代部数トップ8と、その電子版の販売数(DL数)は下記のとおりです。

- 『生き方』 (154万部→8.2万 DL)
- 『人生がときめく片づけの魔法』 (160.5万部→10.3万 DL)
- 『小さいことにくよくよするな!』 (248万部→1.1万 DL)
- 『病気にならない生き方』 (146万部→1,300 DL)
- 『体幹リセットダイエット』 (120万部→4.8万 DL)
- 『ベターッと開脚』 (100万部→1.1万 DL)
- 『コーヒーが冷めないうちに』 (90.5万部→3.5万 DL)
- 『ゼロトレ』 (86万部→2.7万 DL)
※紙の本の第1位と第6位の『脳内革命シリーズ』は未電子化のため対象外。
※「DL」はダウンロードの意味
電子書籍ストア事業
2025年の夏、『本とTREE 電子BOOK STORE』がスタート予定です。この新ストアでは、画期的なコンテンツやLINEで本が読める「新しい読書体験」を提供します。詳細は、ストアオープン時に改めてお知らせします。