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「おじいちゃん、おかげさまって、だ~れ?」
みんな気づいている「ほんとうに大切なこと」が
絵本になりました。
『時空をこえてつながっている「いのち」は目には見えません。それを支えてくれている「おかげさま」も目には見えません。見えないものを感じる力を育まなければ、なぜ「いのち」が大切なのかも感じられないと思うのです』――作者・草場一壽
作紹介
絵紹介
担当編集者より一言
読者さまの声
書店で少し読んだとき、思わず涙がでそうになりました。くるくるとした道のところでおじいちゃんに残された道の短さにゆうちゃんがはっとするところは、私自身も周りの人の時間の短さにはっとさせられ、今がとても大切なことに気づかされました。(石川県・主婦・37歳)
1年生の息子へ読み聞かせのため購入しました。本を読み終えると息子の目に涙があふれていました。いのちの大切さを伝えるよい本に出合えたと思います。(東京都・女性・28歳)
91歳の父がこの本を読んで泣きました。共感するものがあったのだと思います。孫にも贈りました。(高知県・主婦・63歳)
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