このおっぱいだあれ
書名 | このおっぱいだあれ |
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著者情報 | 著者: 塚本やすし |
定価 | 1200円 (10%税込) |
ISBN | 978-4-7631-3135-5 C0776 |
体裁 | B5変型判上製 本文32ページ |
初版発行日 | 2011年5月20日 |
内容のご紹介 | |
きりんやくじら、ごりらにねこ……
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著者紹介 | |
塚本やすし(つかもと・やすし)
1965年、東京都に生まれ、幼少の頃より独学で絵を学び、路上でもチラシの裏でも襖でもなんでもかんでも絵を描きまくる。玄光社ザ・チョイスで、長新太さんや吉田カツさんの審査で入選し褒められる。このとき、絵描きとして生きることを決める。絵本を多く描くのが目標。
おもな仕事に次のようなものがある。『小説新潮』の表紙絵。重松清『とんび』(東京新聞連載)、『くちぶえ番長』(新潮社)、『どんまい』(講談社『小説現代』連載)、オグ・マンディーノ『ジュニア版 十二番目の天使』、カーレン=スーザン・フェッセル『ジュニア版 ルイーゼの星』(求龍堂)、赤川次郎『三毛猫ホームズシリーズ』(光文社『小説宝石』連載)、こんのひとみ『保健室にいたらだめなの?』(ポプラ社)、宮川俊彦『1日ひとつのことだけ日記』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、波平恵美子『10歳からの生きる力をさがす旅シリーズ』(出窓社)などの挿絵。谷川俊太郎『そのこ』(晶文社)、『ふたり★おなじ星のうえで』(東京書籍)、『レタスの絵本』『パクパクいろいろごはん』(農山漁村文化協会)、『このすしなあに』『はしれ!やきにくん』(ポプラ社)などの絵本。 |