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「話し方」ひとつで、人生はでっかく変わる!
著者:中村文昭
定価:1,430円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-3187-4 C0030
四六判並製 本文220ページ
2011年10月25日初版発行
ISBN978-4-7631-3187-4 C0030
四六判並製 本文220ページ
2011年10月25日初版発行
お知らせ
現在、お取り扱いできない商品です。
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毎年、年間300回の講演をこなしつづける
人気者フミちゃんが初めて明かす「話し方」の秘密。
映像も音楽も資料も使わず、マイク1本だけで年間300回の講演活動を続けている中村文昭さん。その魅力はズバリ「話し方」! これまで本人も意識してこなかった「話し方」の秘密を初めて解き明かしたのが本書です。文昭さんが大切にしている「聞き方」「話し方」「人間力」という3つのポイントとは何か? どのように語れば「また話が聞きたい!」と聴衆に思ってもらえるのか? 大勢の人の前で話がしてみたい人はもちろんのこと、会社や家庭でのコミュニケーションにも役立つ技と魅力が満載! 腹の底からグッとくる「文昭流」人の惹きつけ方を味わってください。
■僕が年間300回も講演に呼ばれる理由
■「聞き上手」が「話し上手」の生みの親
■アホになれば「察知力」がついてくる
■共感力、感動力、表現力の三段活用
「人を通して笑い、自分を通して泣く」法則
■人を光らせてこそ、自分が光る
■中村流「人間力」の育て方
■講演家ではなく「語り部」であれ! ほか
■僕が年間300回も講演に呼ばれる理由
■「聞き上手」が「話し上手」の生みの親
■アホになれば「察知力」がついてくる
■共感力、感動力、表現力の三段活用
「人を通して笑い、自分を通して泣く」法則
■人を光らせてこそ、自分が光る
■中村流「人間力」の育て方
■講演家ではなく「語り部」であれ! ほか
著者紹介
1969年、三重県生まれ。皇學館高校を卒業後、単身上京。人生の師匠となる実業家との出会いから、果物と野菜の行商や飲食店の経営に携わり、商売の面白さを知る。独立後は三重県の伊勢市でカウンターバーやブライダルもできるレストラン「クロフネ」を開店、大繁盛となる。2000年から始めた講演活動は評判が評判を呼び、05年には年間300回を記録。全国を歩くかたわら、農業と若者を結ぶ「耕せにっぽん」もプロデュースしている。直伝実践塾『中村文昭と学ぶ「人のご縁」塾』の塾長。著書に『お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!(1)(2)』『人生の「師匠」をつくれ!』『コミック版 お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!』のほか、スタジオ生録音CD『中村文昭の みるみる元気がわいてくる!(1)[パワーの源](2)[出会いの種](3)[敬う心](4)[愛する力]』がある(いずれも小社刊)。
担当編集者より一言
中村文昭さんのスケジュール表を見るたびに驚いてしまいます。数か月先まで講演の予定がびっしり! 年間300回の講演をすでに6年間もこなしてきた多忙ぶりです。「どうすれば、こうなるんですか?」「さぁ、僕にもわかりません」。営業活動など一切しないご本人にはわからない様子でしたが、ある日、2人で客観的な分析をしてみたのです。そして出た結論が「話し方」。いつも無意識でやっている文昭さんの「話し方」にこそ人気の秘密がある。「そういえば最近、話し方について聞かれることが増えたなぁ」「文昭さん、話し方の本を書いてみませんか?」「えーっ、僕が? そんなん考えたこともないし、無理でっしゃろ」「えっ? 無理? いま、何て言いました? できない理由を言わない。頼まれごとは……」「う~む……試されごと。よし! わかりました。一丁やりましょか!」。バリバリのハウツー本ではなく、文昭さんの人間力があふれている本書。間違いなく、あなたの「話し方」を変えてくれる1冊です。
読者さまの声
まるで講演を聞いているような感覚で、最初から最後まで一気に読んでしまいました。さっそく実践してみます(TTPで)。(福井県・会社員・男性・29歳)
人前で話すのが苦手なぼくにとって、目からうろこの一冊でした。(岐阜県・会社員・男性・36歳)
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