住む人が幸せになる家のつくり方
書名 | 住む人が幸せになる家のつくり方 |
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著者情報 | 著者: 八納啓造 |
定価 | 1400円 (10%税込) |
ISBN | 978-4-7631-3203-1 C0052 |
体裁 | 四六判並製 本文238ページ |
初版発行日 | 2012年2月20日 |
内容のご紹介 | |
「家=幸せ」ではないけれど、「家→幸せ」にはできるのです。
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著者紹介 | |
八納啓造(やのう・けいぞう)
神戸市生まれ。広島と東京を拠点に「快適で幸せな建築空間づくり」を専門にする建築家。一級建築士。株式会社KEIZO ARCHITECT OFFICE代表取締役。社団法人日本建築家協会会員。多数の住宅の設計に関わってきた経験から、住環境が住む人を幸せにも不幸にもする事実を知る。設計段階でじっくりと話し合う独自のスタイル、物腰の柔らかさや心温まる空間デザインで、建て主は30~70代と幅広く全国的に口コミで広がっている。
設計活動を行う傍ら、全国的に講演活動や執筆活動を行っている。専門家サイト「ALL ABOUT プロファイル」では建築家部門のコラムコンテンツ評価において2007年から3年間にわたり1位を獲得するなど、独自の視点で人気を博している。まぐまぐ殿堂入りメールマガジン「住むひと全てが幸せになる家づくり」の発行、テレビ出演、雑誌掲載など多数。著書に『わが子を天才に育てる家』(PHP研究所)がある。家族心理カウンセラーの妻と一緒に2009年「子供の住環境を考える会」を発足。子供にとっての住環境の大切さを伝える普及活動も行っている。 |