サンマーク出版

書名
著者情報 著者: 斎藤一人 /
著者: 柴村恵美子
定価 1600円 (10%税込)
ISBN 978-4-7631-3218-5 C0030
体裁 四六判上製 本文173ページ
初版発行日 2012年5月30日
内容のご紹介

人間の大きさは何で決まるのか?
当代きっての実業家として活躍する
最強の師弟が人間力の本質に迫る!

ベストセラー『微差力』『眼力』につづく斎藤一人さんの書き下ろしシリーズ。今回は、なんと名実ともに最強の一番弟子、柴村恵美子さんといっしょに新作を執筆! テーマは「器」。「あの人は器がでかい人だ」「あの人は器量がある」などと言われるときに使われる言葉ですが、では、その「器」とは何なのか? どうやって大きくすればいいのか? どうやって育てればいいのか? 一人さんの教えを実践することで人生が豊かになった柴村さんの貴重な体験談やエピソード、一人さん自身が心がけている「器」を大きくするための方法など、目からウロコの内容が満載! 人間関係やビジネスだけでなく、自分自身を見つめ直し、育てるためにも有効活用できる1冊です。

目次より

はじめに
第1章 “器”を大きくすることが人生の目的
第2章 一人さんに学んだ、“器”を育てる方法
第3章 器を大きくするための修行の日々
第4章 誰でも“器”を大きくできる!
さいごに
著者紹介
斎藤一人(さいとう・ひとり)
銀座まるかん創設者、納税額日本一の実業家。1993年から納税額12年間連続ベスト10という日本新記録を打ち立てる。土地売却や株式公開などによる高額納税者が多い中、納税額はすべて事業所得によるものという異色の存在として注目されている。また、心の楽しさと経済的な豊かさを両立させるための著書を何冊も刊行している。主な著書に『微差力』『眼力』(小社)、『絶好調』『幸せの道』『地球が天国になる話』(ロングセラーズ)、『変な人の書いた成功法則』(総合法令出版)、『千年たってもいい話』(マキノ出版)などがある。