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最強の存在を味方にするたった1つの道とは?
『器』『運』に続くシリーズ3部作の完結編。
自分の力で人生を切り拓くための指南書。
2012年の春に刊行された初の共著『器』に続き、人生をより輝かせるために書き下ろされた『運』、そして今回の3部作完結編の『天』。当代きっての実業家・斎藤一人さんと一番弟子の柴村恵美子さんは、何を大切にしながら商いを続け、人としての道を歩いてきたのか。その全貌が本書にはわかりやすく書かれています。柴村さんいわく、一人さんの教えを一言で言うならば「天とつながる生き方をしなさい」だと。では、「天とつながる生き方」とは何なのか? 本書を読んで、たっぷりと味わってください。
「だれもが一度は人生の岐路に立ってどうしようか迷ったり、過去の間違った判断を悔やんだりしたことがあるのではないでしょうか。でも私は不思議と、人生という旅路で一度も道に迷ったり、来た道を後悔したことがありません。なぜかというと、岐路に立ったときは、必ず天が示す道を進んできたからです。天はだれに対しても常に道を示してくれています。問題は、そのメッセージを受け取れるかどうかなんです」(斎藤一人)
「だれもが一度は人生の岐路に立ってどうしようか迷ったり、過去の間違った判断を悔やんだりしたことがあるのではないでしょうか。でも私は不思議と、人生という旅路で一度も道に迷ったり、来た道を後悔したことがありません。なぜかというと、岐路に立ったときは、必ず天が示す道を進んできたからです。天はだれに対しても常に道を示してくれています。問題は、そのメッセージを受け取れるかどうかなんです」(斎藤一人)
目次より
はじめに 柴村恵美子
第一章 天のしくみ 斎藤一人
第二章 天から教わった成功法則 斎藤一人
第三章 天を知る旅路 柴村恵美子
第四章 天が味方する生き方 柴村恵美子
第五章 天の声を聞く 柴村恵美子
あとがき 「楽行」のすすめ 斎藤一人
第一章 天のしくみ 斎藤一人
第二章 天から教わった成功法則 斎藤一人
第三章 天を知る旅路 柴村恵美子
第四章 天が味方する生き方 柴村恵美子
第五章 天の声を聞く 柴村恵美子
あとがき 「楽行」のすすめ 斎藤一人
著者紹介
銀座まるかん創設者、納税額日本一の実業家。1993年から納税額12年間連続ベスト10という日本新記録を打ち立てる。土地売却や株式公開などによる高額納税者が多い中、納税額はすべて事業所得によるものという異色の存在として注目されている。また、心の楽しさと経済的な豊かさを両立させるための著書を何冊も刊行している。主な著書に『微差力』『眼力』『変な人の書いた世の中のしくみ』(小社刊)『絶好調』『幸せの道』『地球が天国になる話』(ロングセラーズ)、『変な人の書いた成功法則』(総合法令出版)『千年たってもいい話』(マキノ出版)などがある。
著者紹介
斎藤一人さんの一番弟子。銀座まるかん柴村グループ代表。北海道生まれ。18歳のとき指圧の専門学校で、斎藤一人さんと出会う。数年後、一人さんの肯定的かつ魅力的な考え方に共感し、一番弟子としてまるかんの仕事をスタート。以来、東京や大阪を始めとする13都道府県のエリアを任されて統括。一人さんが全国高額納税者番付で1位になったとき、自身も全国86位の快挙を果たす。主な著書に『器』『運』(共著、共に小社)、『斎藤一人の不思議な「しあわせ法則」』(だいわ文庫)、『斎藤一人の不思議な魅力論』(PHP文庫)、『斎藤一人大宇宙エネルギー療法』(ロングセラーズ)などがある。
担当編集者より一言
先日(2013年7月14日)、『器』『運』『天』3部作の刊行を記念した柴村恵美子さんの講演会が東京都内で開催されました。スペシャルゲストは斎藤一人さん。なんと! 一般の方向けの講演はじつに16年ぶりだったとか。そのときの講演の中でも話されたのが、付録のCD内にも収録され、あまりにもいいお話なので柴村恵美子さんが自ら文字起こしまでした巻末の「楽行」のすすめでした。お釈迦様が人を導くための悟りをひらくために、難行・苦行にチャレンジした話、そして法然や親鸞という高僧の行いにも触れ、それでもいかに救われない人がいるのかを語りながら、一人さんが天から教わったという「楽行」について伝えています。これからの時代にはどのような「行」が必要なのか。目からウロコの話がたっぷり! 本書を読みながら、付録のCDも存分にお楽しみください。
読者さまの声
人としてあたり前の心の持ち方、人への接し方が書いてあるのに、心に響く。そして痛い所をつかれてしまう。昔の日本人が持っていて、現代の日本人が忘れてしまっている「心」のあり方がぎっしりとつまっていると思った。(山形県・公務員・女性・31歳)
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