死の体験授業
書名 | 死の体験授業 |
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著者情報 | 著者: 山崎章郎 |
定価 | 1300円 (10%税込) |
ISBN | 978-4-7631-3341-0 C0030 |
体裁 | 四六判並製 本文154ページ |
初版発行日 | 2015年2月10日 |
内容のご紹介 | |
大ベストセラー 『病院で死ぬということ』から25年、
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著者紹介 | |
山崎章郎(やまざき・ふみお)
在宅診療支援診療所ケアタウン小平クリニック院長。1947年福島県生まれ。1975年千葉大学医学部卒。同大学病院第一外科勤務。1984年、千葉県八日市場市(現匝瑳市)市民病院消化器科医長。1991年、聖ヨハネ会桜町病院ホスピス科部長。2005年、現職。1991年、『病院で死ぬということ』で日本エッセイストクラブ賞受賞。同作は1993年に市川準監督で映画化された。著書に『病院で死ぬということ』『ここが僕たちのホスピス』『続 病院で死ぬということ』『僕のホスピス1200日』(いずれも文春文庫)、『僕が医者として出来ること』(講談社+α文庫)、『家で死ぬということ』(海竜社)、共著に『河辺家のホスピス絵日記』(聖公会出版)、『ホスピス宣言』『病院で死ぬのはもったいない』(ともに春秋社)、『新ホスピス宣言』(雲母書房)などがある。
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