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ミリオンセラー『生き方』の原点がここにある。
稲盛哲学の真髄、“門外不出の書”がついに公開!
目次より
きれいな心で願望を描く/一日一日をど真剣に生きる ほか
●第2章 経営のこころ
心をベースとして経営する/公明正大に利益を追求する ほか
●第3章 京セラでは一人一人が経営者
値決めは経営である/売上を極大に、経費を極小に ほか
●第4章 日々の仕事を進めるにあたって
現場主義に徹する/手の切れるような製品をつくる ほか
著者紹介
著書に『生き方』『心。』(ともに小社)、『働き方』(三笠書房)、『考え方』(大和書房)など、多数。
読者さまの声
会社のデスクにいつも置いて、部下の指導に活用しようと思った。基本的な考え方が自然に定着するために、適度な反復が行われているところに感心した。(東京都・会社員・男性・53歳)
「門外不出の書」というキャッチフレーズでの本書を読ませていただき、さすがにその通りの素晴らしい値打ちのある本だと思います。口を開くと読み終えた感動の余韻が外に出て行ってしまうような気になり、いつまでも沈黙を守り、感動に浸っていたいような本でした。満79歳ですが、学んだことを活かしてまいりたいと思います。(岩手県・男性・79歳)
いつも思うことですが、稲盛氏のこうしたフィロソフィや考え方をもっと若いころに知りたかったと感じました。しかし、だからこそこれからの人生に活かし、前向きに生きていきたいと思いました。(東京都・会社員・男性・39歳)
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