サンマーク出版

書名 脳卒中にならない、負けない生き方 日本屈指の名医が教える「健康に生きる」シリーズ
著者情報 著者: 内山真一郎
定価 1300円 (10%税込)
ISBN 978-4-7631-3401-1 C0030
体裁 四六判並製 本文237ページ
初版発行日 2014年10月30日
内容のご紹介

日本屈指の名医が教える「健康に生きる」シリーズ、第2弾! 
「防ぎたい」「治りたい」「元気で長生きしたい」をかなえます!

日本屈指の名医が教える「健康に生きる」シリーズ、いよいよ創刊!
(1)重篤な病気にならないための予防法がわかる!
(2)たとえ発症しても、あわてず対応できる!
(3)あなたの人生が、より意義深いものになる!
 
5人に1人が発症するといわれる脳卒中。しかし、危険因子をすべて取り除いていくことで脳卒中の8割は予防できると説く医師が、その具体的な方法を詳述。さらに発症後の治療やリハビリテーション、生き方にまで踏み込んで解説。
 
(著者からのメッセージ)
あなたは、脳卒中にどんなイメージを持っているでしょうか。患者さんや、私の周りの人に聞くと、「脳卒中になったら助からない」とか、「たとえ助かったとしても、後遺症でその後の生活が大変」という声が返ってきます。…(中略)…では、本当に脳卒中は怖いのか? 結論をいえば、「脳卒中は怖くない」。だけど、やっぱり「脳卒中は怖い」。 さらにいえば、「脳卒中は怖い」。だけど、正しく対処すれば「脳卒中は怖くない」のです。(本書「プロローグ」より)

目次より

◎脳卒中は、神の一撃?
◎なぜ、脳の「出血」が減り、「詰まる」ようになったのか
◎ドロドロの血液が流れると血管も傷む
◎脳の血管が「詰まる」「切れる」とは
◎脳卒中になる人、ならない人
◎自分で変えることができる危険因子
◎脳卒中にならないために知っておきたい、これだけのこと
◎こんな症状が出てきたら、脳卒中を疑え
◎「一過性脳虚血発作(TIA)」は脳卒中の究極の前兆
◎救急車が来るまでにしておくこと
◎「病気のもと」を断って、人生のリスク管理をする
◎「健康によかれ」と思っていることが命取りになる?
◎「長嶋茂雄という生き方」から学んだこと
◎脳卒中は人生を見直す転機となる
◎再発予防に向けての具体的なアクション
◎その生活を続けて病気になるのは「あなた自身」
◎脳の無限の力を引き出すために etc.
著者紹介
内山真一郎(うちやま・しんいちろう)
国際医療福祉大学臨床医学研究センター教授、山王病院・山王メディカルセンター脳血管センター長。1949年、埼玉県生まれ。北海道大学医学部を卒業後、東京女子医科大学勤務。1981~1983年米国メイヨークリニック留学。東京女子医科大学主任教授を経て、2014年より現職。専門は、脳卒中学、血栓止血学、臨床神経学。世界脳卒中機構理事、日本脳卒中学会理事・会長、日本脳ドック学会理事・会長、日本血栓止血学会理事・会長などの要職を歴任。病院での診療のみならず、脳卒中の予防の啓発活動を精力的に行っている。脳梗塞に倒れた長嶋茂雄氏(読売ジャイアンツ終身名誉監督)の主治医としても知られている。著書に『これだけは知っておきたい 脳梗塞の予防と治療』(実業之日本社)、『名医の図解 脳梗塞の予防・治療と生活のしかた』(主婦と生活社)、『働き盛りを襲う脳梗塞 ここまで防げる、ここまで治せる』(小学館新書)などがある。