サンマーク出版

書名 「即判断」する人は、なぜ成功するのか?
著者情報 著者: 小関尚紀
定価 1400円 (10%税込)
ISBN 978-4-7631-3449-3 C0030
体裁 四六判並製 本文205ページ
初版発行日 2015年6月30日
内容のご紹介

新規プロジェクト、転職、人間関係、恋愛、旅行、引っ越し……。
ビジネスでもプライベートでも、成功する人は必ずやっている、
「即判断」するための4つの思考法!

私たちは毎日、悩んでいます。
なぜなら、それだけ毎日、
「判断」しなければいけないことがあるからです。
 
ちなみにビジネスパーソンは、
1日平均で70回判断していると言われています。
1週間でおよそ500回、
一ヶ月で2000回以上もの判断を、
私たちはくり返しているのです。
 
1回の判断に平均1分間悩んだだけでも、
月間にして3時間以上もの時間を、
ただ「悩む」だけに使っていることになります。
 
一つひとつの判断を迅速に行うか、
それとも時間をかけて行うか、
その違いによって私たちが生み出す成果が
大きく変わってくることを如実に表しています。
実際、ビジネスの第一線で活躍している人の多くが、
判断スピードが驚くほど速く、
その結果、大成功を収めています。
 
ただ、そんな人たちも、
最初から決断が速かったわけではありません。
判断力とは、その人の性格や素質によって決まるものではないからです。
 
では何によって決まるのか?
 
それは速く判断するための「ツール=思考法」を持っているかどうかです。
判断のスピードをやみくもに上げようと思っても、
決してうまくいきません。
速く判断するための「考え方」をまず身につけないと、
判断が速くなる一方で、正確性を失ってしまうからです。
 
本書では、判断のスピードを限りなく上げ、
かつ正確性を失わないための思考法を、
「意思決定ツール」として、
読んだその日から実践できるように紹介しています。
 
身につけるべき思考法(意思決定ツール)は次のたったの4つしかありません。
 
・トレードオフ
・ツリー化
・絞り込み
・ゲーム理論
 
この4つを身につけるだけで、
あなたの判断力は格段に向上し、
毎日の仕事が劇的に変化していきます。
 
悩む時間が減ればそれだけ生産性も上がり、
プライベートの時間もますます充実!
「意思決定ツール」を身につけることで、
悩みのない、幸せな人生を手に入れることができる一冊です。

目次より

○「失敗しない行動」をとると、失敗する
○判断スピードの速さと利益の大きさは一致する
○ドラフト会議で「外れ1位」はなぜ、重要なのか?
○悩んでも悩まなくても「意思決定ツール」を使いなさい
○美しすぎるフォトグラファーがアフリカの裸族に!?
○問題解決は、たった3つの手順でうまくいく
○彼女を喜ばせる最適なプレゼントの選び方
○シンガポールに進出したアルビレックス新潟の挑戦
○悩みは時間をかけるほど複雑になっていく
○利益を追求すると損をする「ゲーム理論」のカラクリ
○できる人は「最高の利益」より「一定の利益」を大切にする
著者紹介
小関尚紀(こせき・なおき)
1970年、大阪府生まれ。サラリーマン作家。筑波大学大学院ビジネス科学研究科博士課程後期中退。早稲田大学大学院(ビジネススクール)アジア太平洋研究科修士課程国際経営学専攻修了。経営学修士。現在、都内企業に勤務しながら作家としての活動を行う。
著書に『世界一わかりやすい「ゲーム理論」の教科書』(KADOKAWA中経出版)、『小説 ダメ営業マンのボクが企業参謀に変わるまで』、『新人マーケター乙女侍奮闘記』(ともに東洋経済新報社)があり、『新人マーケター乙女侍奮闘記』は『奇想天外なマーケティング授業』として韓国、台湾で翻訳されている。
プライベートでは中東12ヶ国を含めて60ヶ国を訪問するほどの海外一人旅好き。またもう一つの趣味である焼肉は都内の80店舗を訪店し、日々美味しい焼き方を独自研究している。