書かずに文章がうまくなるトレーニング
書名 | 書かずに文章がうまくなるトレーニング |
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著者情報 | 著者: 山口拓朗 |
定価 | 1400円 (10%税込) |
ISBN | 978-4-7631-3473-8 C0030 |
体裁 | 四六判並製 本文302ページ |
初版発行日 | 2015年7月25日 |
内容のご紹介 | |
日常生活でちょっと意識を変えるだけで、
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著者紹介 | |
山口拓朗(やまぐち・たくろう)
伝える力【話す・書く】研究所所長
1972年鹿児島県生まれ、神奈川県育ち。大学卒業後6年間、出版社で雑誌編集者・記者を務めたのち、2002年にフリーライターとして独立。 「渋谷のクラブに集う20歳代の若者」から「老人ホームに集う90歳代のお年寄り」までを対象とし、18年間で2300件以上の取材・インタビュー歴がある。執筆媒体は『FLASH』『Asahi Weekly』『日経おとなのOFF』『OZ magazine』『安心』『るるぶ東京』『ランナーズ』『月刊リーダーシップ』『月刊OLマニュアル』『週刊税務通信』『カスタムCAR』など約50誌。 著書に『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則』『買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則』(ともに明日香出版社)、『だから、読み手に伝わらない!』(実務教育出版)などがある。電子書籍『ダメな文章を達人の文章にする31の方法』は2013年のKindle本年間ランキング1位(ビジネス・経済部門)に輝く。 現在は、雑誌・書籍の執筆活動と並行して、官公庁、企業、大学、カルチャーセンターなどで「伝わる文章の書き方」や「商品を売る文章の書き方」「信頼を獲得する文章コミュニケーション術」「共感を誘うストーリー文章の作り方」などの講演や研修、講座で登壇。これまでに2000名以上の受講者に実践活用度の高い文章スキルを伝授した。ブログでの情報発信力を鍛える「山口拓朗ライティング塾」も主宰。「伝わらない悲劇から抜けだそう!」をモットーに活動する。 |