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最高に気持ちいい「伸び感」を得られる
ストレッチ、教えます。
卓球女子日本代表・福原愛選手が
リオオリンピックで銅メダルを獲得しました。
おめでとうございます!
10代から80代までの方々から、感謝のお便り殺到。
「硬い人、痛みのある人の体を快適にする」と話題の1冊。
「走ったら脚を傷めた。やっぱりストレッチしないと」
「昔から体がカチコチなのが嫌」
「運動は嫌い! でもストレッチくらいは……」
「いつものストレッチでは伸びた気がしない」
「伸ばせるポーズやコツがわからない」
ストレッチに興味を持つ理由は、さまざまだと思います。
そのすべてに応え、
“最高に気持ちいい伸び感”
を得てもらう方法をまとめたのが、本書です。
箱根駅伝を連覇した
青学陸上部(長距離ブロック)の
フィジカルトレーナーを務め、
10万部を超えたベストセラー
『きょうのストレッチ』の著者でもある
中野ジェームズ修一氏が、
25年以上にわたり
トップアスリートや芸能人、一般の方々まで
老若男女問わず大勢の体を見続けてきたなかで
見つけたよく伸びるポーズ、
体に痛みを抱えた人でもできるポーズ、
硬い人にオススメのポーズを紹介。
しかも寝ながら、椅子に腰掛けて、立って、
パートナーと行うなどのシチュエーション別に、
紙面の許すかぎり網羅しました。
もちろん気持ちよく伸ばすためのルールやコツも
惜しげなく披露しています。
さらに、伸ばすべき筋肉が
見てすぐわかるような工夫まで凝らしている
珠玉の一冊。
ぜひ本書のストレッチをお試しください。
目次より
CHAPTER2 世界一伸びるストレッチのルールとコツ
CHAPTER3 首・背中・肩・腕
CHAPTER4 胸・お腹・腰
CHAPTER5 お尻・股関節まわり
CHAPTER6 太もも
CHAPTER7 ふくらはぎ・すね・足裏
CHAPTER8 動的ストレッチ
CHAPTER9 お悩み解消ストレッチ
APPENDIX タイプ別インデックス
著者紹介
おもな著書に、『下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」』(だいわ文庫)、『マラソンで絶対にしてはいけない35のこと』(講談社)、『世界一やせる走り方』(サンマーク出版)などがある。
担当編集者より一言
ほかにも従来のストレッチをしていた部位は、さらにしっかり伸ばせるように。
これがストレッチのスタンダードになってくれるといいなぁ。
読者さまの声
最近、腰が痛くいろいろ試しましたが、本書を読み実践したところ、かなり改善しています。マッサージチェアの購入も考えていましたが、買わなくてもよさそうです。費用対効果大です。(宮城県・会社員・男性・42歳)
難しい動作もなく、写真で解説されていてわかりやすい。これからもずっと続けられそうです。今まで自分でやっていたストレッチでは感じられなかった伸び感があったので、本書を読んで正解だったと思いました。(福島県・男性・21歳)
もともと体は硬い方だったが、ここ1年は腰に痛みを感じるようになり、ここ1ヶ月は、腰ともも裏、ふくらはぎの硬さに悩まされています。この本を参考にしてストレッチをするとスッキリするので続けていって、腰の痛みもスッキリすることを期待しています。(岡山県・主婦・51歳)
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