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1日30秒足を振るだけでしぶとい腰痛が消える本
著者:宮腰 圭
定価:1,430円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-3535-3 C0075
四六判並製 本文155ページ
2016年3月20日初版発行
ISBN978-4-7631-3535-3 C0075
四六判並製 本文155ページ
2016年3月20日初版発行
お知らせ
現在、お取り扱いできない商品です。
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医者も「その手があったか!」と驚いた
腰痛の一番の原因である「大腰筋の衰え」を防ぐ
超簡単な「足振り体操」とは?
腰痛をお持ちの方に、ぜひお届けしたい一冊ができあがりました。
腰痛は、腰をマッサージしても治りません。なぜなら、ほとんどの腰痛の黒幕は、腰周辺ではなく“からだの前側”にあるのです。それは、「大腰筋」という筋肉です。
その大腰筋を、もっとも簡単に、効果的に鍛える方法が、この本でご紹介する「足振り体操」です。腰痛の原因となる「大腰筋の衰え」を食い止め、腰痛を起こさないからだをつくるのに、これ以上負荷のかかることをする必要はありません。30秒を1日1回。反対に、やりすぎに注意しましょう。
いつでも、どこでも、誰でもできて、痛くない、疲れない……いいことずくめの「足振り体操」をぜひあなたの毎日に取り入れてみてはいかがでしょう。
イラスト入りで文字も大きくわかりやすい、すらすら読んで効果バツグンの腰痛の本です。
腰痛は、腰をマッサージしても治りません。なぜなら、ほとんどの腰痛の黒幕は、腰周辺ではなく“からだの前側”にあるのです。それは、「大腰筋」という筋肉です。
その大腰筋を、もっとも簡単に、効果的に鍛える方法が、この本でご紹介する「足振り体操」です。腰痛の原因となる「大腰筋の衰え」を食い止め、腰痛を起こさないからだをつくるのに、これ以上負荷のかかることをする必要はありません。30秒を1日1回。反対に、やりすぎに注意しましょう。
いつでも、どこでも、誰でもできて、痛くない、疲れない……いいことずくめの「足振り体操」をぜひあなたの毎日に取り入れてみてはいかがでしょう。
イラスト入りで文字も大きくわかりやすい、すらすら読んで効果バツグンの腰痛の本です。
著者紹介
整体家。「骨と筋」代表。「アカデミー骨と筋」主宰。1969年秋田県生まれ。50年代のアメリカに憧れ、テネシー州メンフィスでバンド活動に励んだのち、30才のときに音楽で生計を立てる道を断念。一転カイロプラクティックの道を志し、日本カイロプラクティックカレッジに入学。2001年より米国政府公認ドクター中島旻保D.C.のセンターに勤める。2006年より中目黒にて「K&M整体」を開業し、2010年には「整体学院 アカデミーK&M」を開校する。2014年まで目黒区に拠点を置いたのち、秋田県に本院を移設し「骨と筋」に改称。現在は神楽坂に分院を設け、東京と秋田とを往復しながら、施術を行っている。これまで見てきたクライアントは3万人以上。「治せるのはクライアント自身」との信念から、誰もが自分で治せる療法の開発にこだわり、「セルフメソッドの発明王」との異名をもつ。著書に『1日10分歩き方を変えるだけでしつこい肩こりが消える本』(サンマーク出版)。
担当編集者より一言
「そんなに簡単なんですか」と、初めて打合せをしたときに私は思わず笑ってしまいました。だって、足を振り出すだけ。それも、片足15回ずつ(両足あわせて30回、30秒かけて行う、という意味です)。しかも、1日に何度もやっちゃダメ! とのこと。本当にそれで腰痛がよくなるのかしら……私は不安そうな表情を浮かべていたのでしょう。宮腰さんは、ご自身の施設を訪れた方々が、この療法で腰痛を克服した例をたくさん語り始めました。私はすかさず聞きました。「外科手術をした方でも、この足振り体操はできますか?」腰痛(脊柱管狭窄症)で外科手術をした父親のことが浮かんだのです。答えは「もちろんやっていただいて結構です」とのこと。私はさっそく、この体操の方法を父に伝えました。「ただし、痛みが出てきたら中止すること」という宮腰さんの言葉を添えて。本ができたら父に贈ろうと思っています。
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