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ニューヨーク式センスを磨く1日5分の習慣
著者:カツア・ワタナベ
定価:1,320円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-3541-4 C0030
四六判並製 本文150ページ
2016年 6月1日初版発行
ISBN978-4-7631-3541-4 C0030
四六判並製 本文150ページ
2016年 6月1日初版発行
お知らせ
現在、お取り扱いできない商品です。
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センスは、磨ける。
NYのファッション・ビューティー界で活躍する
ただひとりの日本人ディレクターが教える
「1日5分でできるセンスを磨く習慣」とは?
センス、という言葉に、ドキッとしませんか?
一方で、なぜかセンスのいい人、素敵だなって思う人もいますよね?
センスには、「表現するアウトプットとしてのセンス」と「インプットする感受性としてのセンス」の2つがあります。「お洋服のセンスがいい」というときのセンスは、「アウトプットとしてのセンス」を意味していますが、ワタナベ氏がいうには、より大切なのは、「センサーとしてのインプットのセンス」とのこと。「インプットのセンス」を磨けば、表現のセンスは磨かれるのだそうです。
「インプットのセンス」を磨く方法は、とことん「感じる力」を高めることで、五感を磨くことがその第一歩。五感を研ぎ澄ますレッスンを行って、「自分のなんとなく」を丁寧にあつかうようになると、センスがよくなるだけでなく、ひらめきを受け取る準備が整います。センスを磨くうちに、私らしさに自信が持てるようになるでしょう。なぜなら、自分の五感に正直になり、それを受け入れていくというのは、自分の「感じる」にとことん向き合う作業。だから、センスを磨く女は美しくなる。自分らしさに自信がもてるんです。
心躍るものを身にまとって、気持ちが上がる。
自分が前よりちょっと好きになって、毎日が彩り豊かになる。
そんなあなたに出会う旅に出かけませんか?
一方で、なぜかセンスのいい人、素敵だなって思う人もいますよね?
センスには、「表現するアウトプットとしてのセンス」と「インプットする感受性としてのセンス」の2つがあります。「お洋服のセンスがいい」というときのセンスは、「アウトプットとしてのセンス」を意味していますが、ワタナベ氏がいうには、より大切なのは、「センサーとしてのインプットのセンス」とのこと。「インプットのセンス」を磨けば、表現のセンスは磨かれるのだそうです。
「インプットのセンス」を磨く方法は、とことん「感じる力」を高めることで、五感を磨くことがその第一歩。五感を研ぎ澄ますレッスンを行って、「自分のなんとなく」を丁寧にあつかうようになると、センスがよくなるだけでなく、ひらめきを受け取る準備が整います。センスを磨くうちに、私らしさに自信が持てるようになるでしょう。なぜなら、自分の五感に正直になり、それを受け入れていくというのは、自分の「感じる」にとことん向き合う作業。だから、センスを磨く女は美しくなる。自分らしさに自信がもてるんです。
心躍るものを身にまとって、気持ちが上がる。
自分が前よりちょっと好きになって、毎日が彩り豊かになる。
そんなあなたに出会う旅に出かけませんか?
目次より
◎洗面台で朝晩5分の「儀式」をする
◎1日4つの「なんとなく」をやってみる
◎眠る前に間接照明に照らされてみる
◎「バラ風呂時間」でアルファ波を出す
◎「5分で買うものを決める」衝動買いを課す
◎1日4つの「なんとなく」をやってみる
◎眠る前に間接照明に照らされてみる
◎「バラ風呂時間」でアルファ波を出す
◎「5分で買うものを決める」衝動買いを課す
著者紹介
ニューヨークのクリエイティブエージェンシーDecode Creative Inc.代表。パリでファッションデザイナーを経て、ビューティーを学び、現在はニューヨークでクリエイティブディレクターとして活躍。ファッション、ビューティー、ライフスタイルなど多ジャンルを融合したクリエイティブを手がけるスペシャリスト。
最先端のブランド作り、ブランド再生、ブランド付加価値作りの第一人者。ファッションや化粧品の新ブランド立ち上げ、商品開発、ブランディング、プロモーションなどの戦略立案から、制作、オペレーションまでをトータルに指導し、多くのブランドを成功に導く。アメリカ、ヨーロッパ、日本などの世界各国に多数のクライアントを持ち、大手企業のクリエイティブコンサルティングを多数行っている。
最先端のブランド作り、ブランド再生、ブランド付加価値作りの第一人者。ファッションや化粧品の新ブランド立ち上げ、商品開発、ブランディング、プロモーションなどの戦略立案から、制作、オペレーションまでをトータルに指導し、多くのブランドを成功に導く。アメリカ、ヨーロッパ、日本などの世界各国に多数のクライアントを持ち、大手企業のクリエイティブコンサルティングを多数行っている。
担当編集者より一言
センスをよくするために、五感を磨くというアプローチは、とても興味深い視点でした。なぜ、ニューヨークの人はセンスがいいのか。そのテーマで進めるうちに、センスがいい人というのは、結局のところ、自分の「センサー」としてのセンス(インプットのセンス)に自信をもち、堂々と選び取ったものを身にまとい、あるいは、選び、楽しんでいるから。そのことが、カツアさんの方法論とともに、腑に落ちました。センスを磨けば、女は無敵ですね♪
毎月10名の方に抽選で図書カードをプレゼント