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なぞるたびに、心が整い、人生が輝く!
日本初! 龍づくしのなぞり絵&ぬり絵
龍とつながり幸運を呼びこむ方法です。
いにしえより、経をなぞる「写経」や、
仏様の絵をなぞる「写仏」というのがあります。
これらは、経や仏様をなぞることで
その御利益をいただく方法として親しまれてきました。
写龍も同じです。
龍の力強い姿や、のびやかな線を自分の手で写し取っていく間に、
あなたと龍の存在がシンクロ(同調)し、そして調和していきます。
著者は、神社仏閣の天井画「個人制作数日本一」の
斎灯サトルさんです。
古典的な龍から、宇宙やスカイツリーとともに描かれる
新しいイメージの龍まで、さまざまな龍が満載!
見るだけでも心が揺さぶられます。
1枚の絵を、筆ペンでなぞる時間は約20分。
その時間は、言わば「龍と向き合う瞑想」です。
また本書は、なぞり絵&ぬり絵だけでなく
◆「龍」とつながるために知ってほしい「龍」の正体
◆龍に乗ると、なぜ運がよくなるのか?
◆なぜ、神社仏閣の天井に龍が描かれるのか?
ということも解説。
天井画絵師として活躍しながらも
故・小林正観さんの弟子として
さまざまな経験をつんだ著者ならではの
「見えない世界の法則」と
「なぞり絵&ぬり絵の世界」
をお楽しみください。
目次より
◎「流れ」と「守り」を合わせもつ存在
◎龍に乗ると、なぜ運がよくなるのか?
◎小林正観先生からの不思議な予言
◎なぜ、神社仏閣の天井に龍が描かれるのか?
◎写龍入門 龍のパーツから流れにつながる
◎写龍実践 さあ、どの龍とつながりますか?
著者紹介
10代の頃よりベストセラー作家、故・小林正観氏に師事し、書籍の挿し絵を担当する。
神社仏閣の大天井画の個人制作枚数は日本一。
神奈川県「江島神社・奉安殿」や、静岡県「永福寺」の東海地区最大64帖など、各地の天井画を制作する。
国内外含めアートイベントを行っており、畳数枚分の紙に5分で絵を描くパフォーマンスでは、涙する観覧者も多い。2013年フランス世界遺産のグラン・サロンでも披露し、好評を得た。
また、アートイベントとともに、独自の観相学からその人の「テーマ」を見極め、神様の絵を描きながら行うアート個人セッションは、口コミで毎年1000人以上、通算約2万人以上におよぶ。講演活動も行っており、教育機関や地域、企業から依頼を受け、全国を駆け回っている。
担当編集者より一言
本書の龍は、日本画にあるような古典的龍の絵から、いままで見たこともないような宇宙にいる龍や、天使と一緒の龍、そしてスカイツリーに巻き付く龍など、とにかく画期的な龍の絵が見られます。そしてなんといっても見るだけでなく、なぞったり、色をぬったりすることで、「よい流れに乗れる」という開運本でもあります。モニターの方々からも「とにかく楽しかった」「よい方向に物事が進み出した」とうれしい反響をいただきました。私も、編集作業の過程で写龍を実践しましたが、「行きたかった美術展の招待状をもらう」「数週間前になくなった大事なネックレスが見つかった」など、「これって、写龍のうれしい効果??」と思うことが満載でした。ぜひ、実践してみてくださいね。龍をなぞるのは、とても楽しいですよ!
読者さまの声
写龍をしてみたら、本当に久しぶりな方に出会うことができました。久しぶりすぎて話はできませんでしたが、すてきな笑顔を見ることができて、うれしかったです。これからも写龍と出会えたのでイラストぬりを楽しみたいです。ありがとうございました。(山形県・会社員・女性・27歳)
写龍の発売をとっても楽しみにしておりました~。ありがとうございます。楽しく龍神さま達を写させて頂いております。楽しい~!(新潟県・主婦・41歳)
色をぬっていて何も考えず落ち着きつつも楽しめました。龍の夢をときどきみているので親しみを感じてます。ずっと書いていたいですね。(千葉県・自営業・女性・60歳)
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