「自分発振」で願いをかなえる方法
書名 | 「自分発振」で願いをかなえる方法 |
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著者情報 | 著者: 村松大輔 |
定価 | 1400円 (10%税込) |
ISBN | 978-4-7631-3719-7 C0030 |
体裁 | 四六判並製 本文222ページ |
初版発行日 | 2018年11月25日 |
内容のご紹介 | |
量子力学が見事に解明!
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著者紹介 | |
村松大輔(むらまつ・だいすけ)
一般社団法人開華GPE代表理事。
1975年群馬県生まれ。1998年、東京大学工学部卒業後、「里帰り」して父の経営する金属製造業の会社に勤めるも、まったくうまくいかず、大きな壁に直面する。現実から逃れるように海外旅行に行き、インドのガンジス川で水浴びをしたり、ダライ・ラマ法王に謁見したり、チベットに行ったりする一方、朝5時から夜8時まで1週間誰とも話をせずに自己を見つめる内観を2度遂行。しかし、その効果もむなしく、仕事も社員との人間関係も改善されることはなく、勤続13年を超えたころについにうつ病を患う。その後、たまたま参加したセミナーで「相手と自分の関係」ではなく、「自分と自分自身の関係」が重要であることに気づき、自分が自分を大切に扱うことを実践。すると社内の人間関係が1週間で改善し、うつ病も克服。この経験を機に、人生がどのように決定づけられているかを探求することを決意する。その過程で、量子力学という「小さい世界」の法則に出会い、人生は「自分発振」したとおりに「現実化」していることを突き止める。 2013年3月に脳力開発塾「開華」を設立。学力を伸ばすのではなく、量子力学をベースとした「自分発振」で脳力開発することを目的とした学習塾スタイルを提唱する。成果はたちまち現れ、偏差値80台の生徒をはじめ5教科で学年トップを記録する生徒を多数輩出。また、スポーツでもフェンシング日本代表、空手道個人組手全国大会出場、卓球全国大会出場、レスリング東日本大会優勝など、目覚ましい活躍を遂げ、「自分発振」に大きな注目が集まる。 小学校から大学、企業の新人研修や幹部研修、経営者が集まる倫理法人会などさまざまな教育現場から講演依頼が殺到。1万9000人以上の人に「自分発振」の仕組みと「高いヘルツで望み通りの人生を現実化する方法」について伝えると、「彼氏とともに自殺願望があったが数時間で幸せいっぱいになれた」「ストレスがなくなり喫煙する必要がなくなった」「たった2時間で松葉杖が不要になった!」など、人生が劇的に変わったという人が続出。YouTubeで配信しているセミナー動画ではのべ50万回の再生数を記録するなど、その評判はさらに広がりを見せ、全国各地に活躍の場を広げている。 |