ロケット科学者の思考法
書名 | ロケット科学者の思考法 |
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著者情報 | 著者:
オザン・ヴァロル
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訳者: 安藤貴子 |
定価 | 1800円 (10%税込) |
ISBN | 978-4-7631-3744-9 C0030 |
体裁 | 四六判並製 本文474ページ |
初版発行日 | 2021年3月1日 |
内容のご紹介 | |
ダニエル・ピンク、アダム・グラント、セス・ゴーディン絶賛!
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著者紹介 | |
オザン・ヴァロル(Ozan Varol)
ロケット科学者としてNASA火星探査車プロジェクトのオペレーション・チームに参加、その後、ルイス・アンド・クラーク・カレッジ法学教授となり受賞歴もある。また、作家、ポッドキャスト・ホストとしても活躍している。
イスタンブールに生まれ、アメリカに渡りコーネル大学で天体物理学を専攻、2003年前述のNASAのマーズ・エクスプロレーション・ローバー・プロジェクトで活躍した。 『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙、『ニューズウィーク』誌、BBC、『タイム』誌、CNN、『ワシントン・ポスト』紙、『スレート』誌、『フォーリン・ポリシー』誌などに記事を執筆。著書に『The Democratic Coup d’État(民主的クーデター)』(オックスフォード大学出版局)がある。ウェブサイトozanvarol.comに毎週ブログを投稿している。講演家としても人気で、ラジオ、テレビのインタビュー経験も豊富。大企業、非営利団体、政府機関のさまざまな規模の聴講者を対象に基調講演などを行なっている。 |