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フランス式 美の流儀
著者:クレマンス・フォン・ミフリング /
訳者:春田純子
定価:1,650円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-3772-2 C0030
四六判並製 本文381ページ
2020年4月10日初版発行
ISBN978-4-7631-3772-2 C0030
四六判並製 本文381ページ
2020年4月10日初版発行
「究極のビューティ・バイブル」誕生!
いくつになっても美しいフランス人たちが
やっていることのすべて。
祖母も母も『ヴォーグ』のエディターやモデルとして活躍し、「フランス式の美の英才教育」を受けて育ったビューティジャーナリストの著者が、三世代の知恵とトップ美容家のアドバイスをまとめた「究極のビューティ・バイブル」が誕生。フェイスケア、ボディケア、ヘアケア、生活習慣、そして香水について語り尽くします。フランスの女優やモデルを顧客にもつエキスパートたちのアドバイスや、パリジェンヌがいつも行っているケアの方法、お気に入りの製品を紹介。本書では女性を「三世代」に分け、「ジュネス(20~34歳)」「プレニテュード(35~54歳)」「マテュリテ(55歳〜)」に向けてアドバイス。フランスのエスプリがきいた、実用的な教えの数々をご覧ください。「いくつになっても学べるし、いくつからでもきれいになれる」――さあ、美のレッスンをはじめましょう。
目次より
[Part1] 三世代からのフレンチビューティ・アドバイス
Chapter1 年齢に縛られない
[Part2] フランス式 フェイスケア
Chapter2 いくつになっても輝く肌で
Chapter3 毎日のルーティンで潤いを保つ
Chapter4 サンケアとトラベルケア
Chapter5 医療行為に頼らずに若々しい肌を保つ方法
Chapter6 フランス式 メイク術
[Part3] フランス式 ボディケア
Chapter7 ボディケアについて、エキスパートからのアドバイス
[Part4] フランス式 ヘアケア
Chapter8 いくつになっても美しい髪で
[Part5] フランス式 生活習慣
Chapter9 フランス式 健やかさの4つの柱
Chapter10 ようこそ、香水の世界へ
Chapter1 年齢に縛られない
[Part2] フランス式 フェイスケア
Chapter2 いくつになっても輝く肌で
Chapter3 毎日のルーティンで潤いを保つ
Chapter4 サンケアとトラベルケア
Chapter5 医療行為に頼らずに若々しい肌を保つ方法
Chapter6 フランス式 メイク術
[Part3] フランス式 ボディケア
Chapter7 ボディケアについて、エキスパートからのアドバイス
[Part4] フランス式 ヘアケア
Chapter8 いくつになっても美しい髪で
[Part5] フランス式 生活習慣
Chapter9 フランス式 健やかさの4つの柱
Chapter10 ようこそ、香水の世界へ
著者紹介
ビューティジャーナリスト、オンラインマガジン≪ビューティ&ウェルビーイング(BWB)≫編集長。
仏パリ生まれ、パリ育ち。パリ=ドフィーヌ大学、名門ESCP-EAPビジネススクールのオクスフォード、マドリード、パリのキャンパスで、それぞれ1年間、経済学と財政学を学ぶ。パリで経営学学位課程を修了したのち、クラランス、プーチ、ディオールのマーケティング部門で活躍。2007年に米ニューヨークに活動の場を移し、2014年にオンラインマガジン『ビューティ&ウェルビーイング(BWB)』を立ち上げ、高い評価を得ている。祖母レジーヌ・ディブリーと母ロレーヌ・ボローレも、ともに『ヴォーグ』でビューティエディターとして活動し、功績を残した。三世代のビューティエディターの知恵と、トップ美容専門家からのアドバイスを織り交ぜたビューティガイド、本書『AGELESS BEAUTY THE FRENCH WAY』がデビュー作。現在は、米ニューヨークにて、夫と双子の子どもと暮らしている。
仏パリ生まれ、パリ育ち。パリ=ドフィーヌ大学、名門ESCP-EAPビジネススクールのオクスフォード、マドリード、パリのキャンパスで、それぞれ1年間、経済学と財政学を学ぶ。パリで経営学学位課程を修了したのち、クラランス、プーチ、ディオールのマーケティング部門で活躍。2007年に米ニューヨークに活動の場を移し、2014年にオンラインマガジン『ビューティ&ウェルビーイング(BWB)』を立ち上げ、高い評価を得ている。祖母レジーヌ・ディブリーと母ロレーヌ・ボローレも、ともに『ヴォーグ』でビューティエディターとして活動し、功績を残した。三世代のビューティエディターの知恵と、トップ美容専門家からのアドバイスを織り交ぜたビューティガイド、本書『AGELESS BEAUTY THE FRENCH WAY』がデビュー作。現在は、米ニューヨークにて、夫と双子の子どもと暮らしている。
訳者紹介
担当編集者より一言
カバーの美しい3人の写真に、目を奪われます。左は、著者でビューティジャーナリストのクレマンスさん。真ん中が、著者の祖母レジーヌさん。右が、著者の母ロレーヌさん。本書の口絵(最初のページ)には、若かりし頃の写真も掲載されていて、まさに「いくつになっても美しいフランス人」を体現しているような三世代です。この3人からのアドバイスをはじめ、美容のプロフェッショナルたち――フェイシャリスト、皮膚科専門医、形成外科医、メイクアップアーティスト、ヘアスタイリスト、ネイリスト――のテクニックや助言が満載の本書。「世代を超えたアドバイスは、25歳のあなたにも、あなたが70歳になったときにも、きっと役に立ちます」と書かれていますが、まさにその通りだと感じました。個人的に心に響いたのは、「Part5 フランス式 生活習慣」の中の、「フランスの子どもたちは“水”しか飲まない」(305ページ)、「年を重ねるほど“億劫さ”と闘わなければならない」(327ページ)の箇所。ほかにも気になるところがたくさん。本書に感化されて、著者オススメのマニキュア「キュアバザー」を塗ったりした私です。ぜひみなさまにも、この本を楽しんで、役立てていただければと思います。
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