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人生100年時代を楽しく、元気に!
誰もが実践できる健康長生き法が満載
身体に違和感を覚えてから動くのでは、
時間もお金も浪費するだけ!
自分の人生を心から楽しむ人は、
誰よりも早く「健康長生き法」を実践しています!
これからは毎日少しずつ自分のペースで
健康になっていくのが長生きのコツ!
「最悪に備え最善を望む」生き方へ。
本書は、老年医療の専門医として
「質の医療」を実践してきた著者が、
◎病気になりづらくなる
◎寝たきりにならない
◎ピンピンコロリを目指す
そんな生き方に最適な方法を1冊にまとめました。
人生の後半部分、40代から60代以降を
楽しく、快適に過ごすために必要な情報が
わかりやすく書かれています。
時間もお金も浪費するだけ!
自分の人生を心から楽しむ人は、
誰よりも早く「健康長生き法」を実践しています!
これからは毎日少しずつ自分のペースで
健康になっていくのが長生きのコツ!
「最悪に備え最善を望む」生き方へ。
本書は、老年医療の専門医として
「質の医療」を実践してきた著者が、
◎病気になりづらくなる
◎寝たきりにならない
◎ピンピンコロリを目指す
そんな生き方に最適な方法を1冊にまとめました。
人生の後半部分、40代から60代以降を
楽しく、快適に過ごすために必要な情報が
わかりやすく書かれています。
目次より
【第1章】いつまでも元気でいられる「身体」をつくる
・早めに気づいておきたい病気の兆候
・「目がかすむ」「手の震え」「倦怠感」「不眠」「更年期障害」ほか
・がんが増える50代以降、早期発見のコツ
・検診では何が勧められるか? 他
【第2章】いつまでも病気にならない「食事」「運動」「睡眠」の知識
・脳卒中やがんに予防効果のある食べ物は?
・認知症に効果のある食べ物は?
・年齢別に推奨される睡眠時間はありますか?
・よい睡眠をとるためにできることは? 他
【第3章】病気になっても慌てない! 医療との心地よいつき合い方
・医療とのつき合い方で定年後の寿命が決まる?
・個人病院と総合病院のメリットを教えてください
・薬のことや効果、注意点などどの程度聞いたらいいですか?
・肺炎ワクチンについて教えてください 他
【第4章】健やかに楽しく生きるための考え方
・公私の人間関係を見直そう
・嫌なことをスルーする「割りきる力」を持つ
・アンガーマネジメントとレジリエンスとは?
・ブログや日記などで表現活動を楽しむ 他
【第5章】50代から始めておきたいリアルな終活
・治療の決定権は誰にあるのか?
・緩和ケアの料金について知っておこう
・免疫療法などの代替医療をどう考えるか
・最期は、どこで死ぬかを考える 他
【第6章】死ぬときに後悔しないために書いておく22のこと
・最期に後悔すると思うこと
・あなたの代理人は誰ですか?
・医療行為についての希望
・認知症などで意思表示ができなくなったとき
・葬儀における代理人は? 他
・早めに気づいておきたい病気の兆候
・「目がかすむ」「手の震え」「倦怠感」「不眠」「更年期障害」ほか
・がんが増える50代以降、早期発見のコツ
・検診では何が勧められるか? 他
【第2章】いつまでも病気にならない「食事」「運動」「睡眠」の知識
・脳卒中やがんに予防効果のある食べ物は?
・認知症に効果のある食べ物は?
・年齢別に推奨される睡眠時間はありますか?
・よい睡眠をとるためにできることは? 他
【第3章】病気になっても慌てない! 医療との心地よいつき合い方
・医療とのつき合い方で定年後の寿命が決まる?
・個人病院と総合病院のメリットを教えてください
・薬のことや効果、注意点などどの程度聞いたらいいですか?
・肺炎ワクチンについて教えてください 他
【第4章】健やかに楽しく生きるための考え方
・公私の人間関係を見直そう
・嫌なことをスルーする「割りきる力」を持つ
・アンガーマネジメントとレジリエンスとは?
・ブログや日記などで表現活動を楽しむ 他
【第5章】50代から始めておきたいリアルな終活
・治療の決定権は誰にあるのか?
・緩和ケアの料金について知っておこう
・免疫療法などの代替医療をどう考えるか
・最期は、どこで死ぬかを考える 他
【第6章】死ぬときに後悔しないために書いておく22のこと
・最期に後悔すると思うこと
・あなたの代理人は誰ですか?
・医療行為についての希望
・認知症などで意思表示ができなくなったとき
・葬儀における代理人は? 他
著者紹介
早期緩和ケア大津秀一クリニック院長。茨城県出身。岐阜大学医学部卒業。日本老年医学会専門医、日本緩和医療学会緩和医療専門医、総合内科専門医、日本消化器病学会専門医、がん治療認定医。2006年度笹川医学医療研究財団ホスピス緩和ケアドクター養成コース修了。内科専門研修後、ホスピス・在宅・ホームなど、様々な医療機関で老年医療、緩和ケア及び終末期医療を実践。東邦大学大森病院緩和ケアセンター長を経て、早期緩和ケアの普及・実践のため、2018年8月に遠隔診療を導入した早期緩和ケア(診断時やがん治療中からの緩和ケア及びがんに限らない緩和ケア)外来専業クリニックをさきがけとして設立。高齢の方も含め全国の患者さんをオンライン診療している。
担当編集者より一言
私自身が50代半ばになって、親の介護問題や自分の体調不良などに直面するなかで、心身を伴う総合的な医療との向き合い方が1冊の本になっていればいいなぁ、と思うようになりました。そのとき、老年医療と緩和ケアの専門家である大津秀一先生と出会い、何度か話し合いをするなかで本書の構成案が出来上がったのです。「『最悪に備え最善を望む』生き方にこそ、自分のペースで健康になるための長生きのコツが含まれています」とは大津先生談。人生100歳時代、そして超高齢化社会と言われる現代、いかにして人生を謳歌するか……それは自分の準備次第です。本書で自分らしい準備法を見つけてください。
毎月10名の方に抽選で図書カードをプレゼント