サンマーク出版

書名 ビジネスエリートがなぜか身につけている 教養としての落語
著者情報 著者: 立川談慶
定価 1400円 (10%税込)
ISBN 978-4-7631-3807-1 C0030
体裁 四六判並製 本文223ページ
初版発行日 2020年1月10日
内容のご紹介

400年、日本人を笑わせ続けてきた伝統芸能「落語」
それは、知性の塊である――

なぜエリートはこぞって落語をききたがるのか!?
 
和製チャーチルと称された吉田茂元首相が愛した、落語。
あのピーター・ドラッカーが絶賛した実業家・渋沢栄一が愛した、落語。
 
落語は
●大物政治家や経営者が「人の心をつかむ術」を身につけるツールとして
●ビジネスエリートが「日本の文化・価値観」「人間の変わらない本質」を知るツールとして
長年親しまれてきました。
そんな“教養としての落語”を
立川談志の弟子であり、
慶應義塾大学卒、元ビジネスマンという異色の経歴の持ち主である立川談慶氏が
教えます。
 
また、本書は落語だけでなく、
日本人として知っておきたい日本の伝統芸能から、世界の笑いまで!
これ1冊で学べます!
 
これを読めば、誰かに話したくなること間違いなし!
 
(誰かに話せば一目置かれる本書の内容↓↓)
・パーティーで落語演目「一眼国」が絶賛された理由
・落語は人間の失敗図鑑である
・落語の原点は、仏教の聖書的存在!?
・78歳の昭和名人が最後の高座で放ったシビれるひと言とは!?
・なぜ人間国宝は歌舞伎役者に多くて、落語家に少ないのか!?
・神田松之丞さんで有名な講談と落語の違いは武士か庶民か
・古典落語に「忠臣蔵」がないわけ
・言えると一目置かれる「芝浜だけに」の意味
・不倫ネタは落語の世界でもたくさん存在する

目次より

第1部 これだけは知っておきたい日本の伝統芸能「落語」
1章 これだけ知っておけば間違いない落語の「いろは」
2章 噺の構造と落語家の出世階級
3章 ニュースや会話によくでてくる名作古典落語
第2部 日本の伝統芸能と落語界のレジェンドたち
4章 落語とくらべると理解しやすい日本の伝統芸能
5章 これだけは知っておきたい落語界の天才たち
第3部 ビジネスマンが知っていると一目置かれる落語
6章 世界の笑いと落語
7章 これを知っていればあなたも落語通! 使える落語

著者紹介
立川談慶(たてかわ・だんけい)
1965年、長野県上田市(旧丸子町)生まれ。
慶應義塾大学経済学部を卒業後、株式会社ワコールに入社。3年間のサラリーマン体験を経て、1991年に立川談志18番目の弟子として入門。前座名は「立川ワコール」。2000年に二ツ目昇進を機に、立川談志師匠に「立川談慶」と命名される。2005年、真打ち昇進。慶応大学卒業の初めての真打ちとなる。 著書に『いつも同じお題なのに、なぜ落語家の話は面白いのか』(大和書房)、『大事なことはすべて立川談志に教わった』(KKベストセラーズ)、『「めんどうくさい人」の接し方、かわし方 』(PHP文庫)などがある。