サンマーク出版

書名 思い出の修理工場
著者情報 著者: 石井朋彦
定価 1400円 (10%税込)
ISBN 978-4-7631-3815-6 C0093
体裁 四六判並製 本文406ページ
初版発行日 2019年12月15日
内容のご紹介

こわれたものを直せるように、
傷ついた思い出も、美しい思い出に変えていける――

【スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーに師事し、
『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』などの作品を支えた
アニメプロデューサー、初のファンタジー小説!】
 
うまく友達をつくれない少女ピピが迷い込んだ、
ふしぎな「思い出の修理工場」。
 
そこでピピが出会ったのは、
せっかちで小鬼のようなズッキ、
白ヒゲの親方ジサマ、
朝は少女、昼は大人、夜は老女になる
レディ・ミス・ミセス・マダム……。
ピピは、初めてできた仲間たちとともに、
人間たちから思い出を奪い、工場を閉鎖に追い込もうとする
「黒いエージェント」に立ちむかうが……?
 
ピピの、勇気の物語が、はじまる。
 
【読みはじめたら止まらない!】
友情と挫折、仕事と人生。大切な人との別れ……。
十歳の主人公ピピの成長を通して、
生きること、働くこと、人と関わることの素晴らしさを堪能できる、
新たなファンタジー小説が誕生しました!
ミヒャエル・エンデ、『ハリー・ポッター』シリーズ
スタジオジブリ作品を愛する人、
忘れられない思い出を抱いたすべての人々に、ぜひ読んでいただきたい傑作です。

著者紹介
石井朋彦(いしい・ともひこ)
1977年、東京生まれ。アニメーション映画プロデューサー。幼少期をドイツ・ニュルンベルクで過ごし、高校で演劇を学ぶ。
2年間の海外放浪ののち、1998年にスタジオジブリ入社。鈴木敏夫プロデューサーに師事し、『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』などのプロデューサー補をつとめる。著書に『自分を捨てる仕事術』(WAVE出版)がある。