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最高の自分をつかめ! 悔いなき人生を歩め!
いまもっとも注目される「カリスマ経営者」が語る、渾身の人生哲学。
目次より
◎ 苦しみに飛び込んでこそ、人生の喜びがわかる
◎ 「できない」と思うより先に「できる」と百回となえよ
◎ 成功の条件は「頭のよさ」以外のところにある
◎ ぎりぎりまで重ねた努力が運を引き寄せる
◎ 世の中を見る「鳥の眼」と「虫の眼」をもて
◎ 「現場・現物・現実」を見ることなく経営を語るな
◎ グローバル社会で活躍できる人材を育てるために
著者紹介
2014年、世界のすぐれたモータ研究者の顕彰と研究助成を目的とした公益財団法人永守財団を設立、理事長に就任。また18年には京都先端科学大学を運営する学校法人永守学園理事長に就任。ブランド主義と偏差値教育に偏った日本の大学教育の変革と、グローバルに通用する即戦力人材の輩出に情熱を燃やしている。
著書に『人を動かす人になれ!』(三笠書房)、『情熱・熱意・執念の経営』(PHP研究所)など。
担当編集者より一言
読者さまの声
まず本のタイトルに魅かれ手に取りました。パラパラとその場でめくり、永守社長の自身の実体験などをまじえてあり、読んでみたいと思い購入しました。内容も自己啓発的な部分の中に永守社長の話もからめてあり具体的にわかりやすく、読んで良かったと思えた。ランキング1位が納得した!(東京都・会社員・男性・25歳)
若い人が読むと夢を持つ素晴らしさを感じ、無限大に人生が広がる本だと感じました。本当に良書でした。半世紀以上生きていますが、人生まだまだこれからだ!と勇気と元気をいただきました。これだけ元気が湧いてきて笑顔で読める本ってあるだろうか…と思えるぐらい面白い本でした。本当にありがとうございました。英語の勉強には数10回失敗していますが、今度こそ頑張ろう!!と気合いが入りました。人生の何もかもを楽しんで、そして後悔しない生き方をしようと改めて感じました。(大阪府・女性・52歳)
本全部に線を引き、夢中になって読みました。やる気がでます。身も心も死んだようになっていましたが、生きる水が与えられたようです。永守さんのような立派な方の深い話を聞いて教えてもらえる本とはなんと尊いものなんでしょう。(富山県・自営業・女性・74歳)
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