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苦手なことはしなくていい、まわり道をしてもいい。
本物の“プラス思考”で人生の上昇気流に乗る!
人材教育家として2万人に「笑顔」と「やる気」を与えてきた著者が、いまこそ伝えたい、生き方のコツ!
変化と速度の激しい現代社会、私たちはどうすれば自分を輝かせて生きることができるのでしょうか。まずは「ほんのちょっとの自信」をつけること。すると、自分の「良さ」が見えてきます。自分の良さが見つかると、自分を磨くことが楽しくなってきます。そうすると、さらに自信をもつことができ、上昇気流に乗れるのです。
人生の「上昇気流」には、“ふんわりと”乗ることが大切。そう、『ドラゴンボール』の悟空が筋斗雲に乗るときのように。自分が苦手なこと、眉間にシワを寄せてやる苦労は、する必要はないのです。そして、「まわり道」をしてもいい。人生には、一見ムダに思えて、あとから見たら意味があったという「時間調整」があるのです。
そして大切なのは、本当の「プラス思考」を知り、「一所懸命」に心を磨いて生きること。人材教育家として20年にわたり、多くの人たちの人生を変えてきた著者が、「自信喪失の時代」の現代社会に届けたい、生き方のメッセージ。
変化と速度の激しい現代社会、私たちはどうすれば自分を輝かせて生きることができるのでしょうか。まずは「ほんのちょっとの自信」をつけること。すると、自分の「良さ」が見えてきます。自分の良さが見つかると、自分を磨くことが楽しくなってきます。そうすると、さらに自信をもつことができ、上昇気流に乗れるのです。
人生の「上昇気流」には、“ふんわりと”乗ることが大切。そう、『ドラゴンボール』の悟空が筋斗雲に乗るときのように。自分が苦手なこと、眉間にシワを寄せてやる苦労は、する必要はないのです。そして、「まわり道」をしてもいい。人生には、一見ムダに思えて、あとから見たら意味があったという「時間調整」があるのです。
そして大切なのは、本当の「プラス思考」を知り、「一所懸命」に心を磨いて生きること。人材教育家として20年にわたり、多くの人たちの人生を変えてきた著者が、「自信喪失の時代」の現代社会に届けたい、生き方のメッセージ。
目次より
◎まず自分の良いところに気づくことが大切
◎見た目を変えることが、自信をつける最初の一歩
◎幼い頃に好きだったことは? という魔法の質問
◎眉間にシワを寄せて苦手なことをする必要はない
◎プラス思考とは物事の「良い面」に目を向けること
◎マイナスの言葉をプラスに変えれば、上昇気流に乗れる
◎社員が変わると雰囲気も数字も上向きになる
◎美しい生き方とは心の純度を上げること
……etc.
◎見た目を変えることが、自信をつける最初の一歩
◎幼い頃に好きだったことは? という魔法の質問
◎眉間にシワを寄せて苦手なことをする必要はない
◎プラス思考とは物事の「良い面」に目を向けること
◎マイナスの言葉をプラスに変えれば、上昇気流に乗れる
◎社員が変わると雰囲気も数字も上向きになる
◎美しい生き方とは心の純度を上げること
……etc.
著者紹介
名古屋生まれ。中央大学法学部卒業。フリーアナウンサーなどを経て、2002年に株式会社シェリロゼを起業。人材教育家、マナー講師。マナー、話し方、プラス思考、メイクなど、内面・外見トータルの「自分磨きスクール」を開催するとともに、全国の企業で社員研修、講演会を年100本以上行い、これまで2万人以上の指導を行う。著書は『しぐさのマナーとコツ』(学研プラス)、『仕事の神様が“ひいき”したくなる人の法則』(致知出版社)など、多数。
担当編集者より一言
著者の井垣利英さんと初めて出会ったのは、四半世紀以上も前、お互いがまだ20代だった頃のこと。当時、私が担当していたある著者の先生のもとで、秘書的な立場だったのが井垣さんでした。それから自分の会社を立ち上げ、何冊もの本を出し、テレビをはじめメディアでも大活躍、すっかり「マナーの先生」として有名になりました。また、私が稲盛和夫さんの本を担当したご縁で、稲盛さんが塾長を務める経営塾「盛和塾」をお知らせしたところ、こちらでも有名人になり、何千人もの経営者が集う「盛和塾世界大会」で司会を務めるほどになりました。いつもポジティブ、華があって、前向きに生きている井垣さん。しかしその裏でたゆまぬ努力を続けてこられたのもよく知っています。そんな井垣さんのすべてを語っていただいた本書、混迷の時代である現代を生きる人たちに、明るい「心のキャンドル」を灯してくださることでしょう。
毎月10名の方に抽選で図書カードをプレゼント