- HOME
- 書籍の詳細
立ち読みについて
立ち読みは、気になる書籍を1章分、まるごと読むことができます。
本の下部にある「立ち読み」ボタンをクリックしていただくと、今お使いのブラウザでお読みいただけます。
※「立ち読み」のデータは刊行前のものもございます。刊行されたものと異なる場合がございます。ご了承ください。
本の下部にある「立ち読み」ボタンをクリックしていただくと、今お使いのブラウザでお読みいただけます。
※「立ち読み」のデータは刊行前のものもございます。刊行されたものと異なる場合がございます。ご了承ください。
電子版立ち読み
電子版の立ち読みは、各電子ストアで販売中の電子書籍データを変換し、ブラウザ上で閲覧していただくものです。
本の冒頭部分をお楽しみいただけますが、閲覧環境により表示に違いが生じることがございます。
※紙の本のレイアウトやデザインを確認されたい場合は、紙の立ち読み(「立ち読みする(無料)」)をお試しください。
本の冒頭部分をお楽しみいただけますが、閲覧環境により表示に違いが生じることがございます。
※紙の本のレイアウトやデザインを確認されたい場合は、紙の立ち読み(「立ち読みする(無料)」)をお試しください。
終わりなき仕事に振り回される
人生から脱出するために
1日の仕事が1時間で終わる。
外資系企業の営業職で、同僚が1日10時間かけてあげる以上の成果を、1日わずか1時間働くだけで挙げられたのは、頭のいい人が無意識に使っている3つの思考法を使いこなしたからだった。
「引いて考える」
「組み合わせ」
「試す」
この3つを直列にして使うことで仕事のやり方に小さなイノベーションを起こし、仕事にかかっていた時間を誰でも劇的に減らせる。言われるがままやっていた、それまでの仕事のやり方を、創造的に破壊してしまえ。
外資系企業の営業職で、同僚が1日10時間かけてあげる以上の成果を、1日わずか1時間働くだけで挙げられたのは、頭のいい人が無意識に使っている3つの思考法を使いこなしたからだった。
「引いて考える」
「組み合わせ」
「試す」
この3つを直列にして使うことで仕事のやり方に小さなイノベーションを起こし、仕事にかかっていた時間を誰でも劇的に減らせる。言われるがままやっていた、それまでの仕事のやり方を、創造的に破壊してしまえ。
目次より
序章 仕事を減らす「小さなイノベーション」とは
第1章 仕事を劇的に減らす3つの思考ステップ
第2章 伝え方に小さなイノベーションをもたらし「仕事を減らす」
第3章 「仕事を減らす」決意を揺るぎないものにする
第4章 会社を巻き込みダイナミックに「仕事を減らす」
第5章 仕事を減らし、できた時間で「人生を拡張する」
第1章 仕事を劇的に減らす3つの思考ステップ
第2章 伝え方に小さなイノベーションをもたらし「仕事を減らす」
第3章 「仕事を減らす」決意を揺るぎないものにする
第4章 会社を巻き込みダイナミックに「仕事を減らす」
第5章 仕事を減らし、できた時間で「人生を拡張する」
著者紹介
1959年、岐阜県生まれ。故・糸川英夫博士の主催する「組織工学研究会」が閉鎖されるまでの10年間を支えた事務局員。Creative Organized Technologyを専門とする。
大学をドロップ・アウトし、20代に、当時トップシェアのパソコンデータベースによるIT企業を起業。30代には、イノベーションの宝庫であるイスラエルのテクノロジーの日本へのマーケット・エントリーに尽力。日本のVC初のイスラエル投資を成功させる。40代には、当時世界トップクラスのデジタルマーケティングツールベンダーのカントリーマネージャーを10年続ける。
そして、50代にはグローバルビジネスにおけるリスクマネジメント業界に転身。
ほぼ10年ごとに、まったく異質な仕事にたずさわることで、ビジネスにおけるCreative Organized Technologyの実践フィールドを拡張し続けている。
大学をドロップ・アウトし、20代に、当時トップシェアのパソコンデータベースによるIT企業を起業。30代には、イノベーションの宝庫であるイスラエルのテクノロジーの日本へのマーケット・エントリーに尽力。日本のVC初のイスラエル投資を成功させる。40代には、当時世界トップクラスのデジタルマーケティングツールベンダーのカントリーマネージャーを10年続ける。
そして、50代にはグローバルビジネスにおけるリスクマネジメント業界に転身。
ほぼ10年ごとに、まったく異質な仕事にたずさわることで、ビジネスにおけるCreative Organized Technologyの実践フィールドを拡張し続けている。
担当編集者より一言
50歳にもなると老眼が加速度的に進んで目がしょぼしょぼするし、なんだか思考体力も低下した気がする。仕事中に異常に眠くなる……。この老化が進む体に恐怖していたときに思いついたキーワードが「仕事を減らす」でした。
減らすといっても仕事自体をしなくなると生きていけないので、短時間でこれまで通りかそれ以上の成果をあげるしくみをつくりたい。この願いを叶える方法を、外資系グローバル企業の営業職として1日1時間しか働かずに充分な成果をあげた著者と1年かけてやり取りし1冊にまとめました。すごい思考法を3つも紹介してあるので、ぜひご一読くださいませ。
減らすといっても仕事自体をしなくなると生きていけないので、短時間でこれまで通りかそれ以上の成果をあげるしくみをつくりたい。この願いを叶える方法を、外資系グローバル企業の営業職として1日1時間しか働かずに充分な成果をあげた著者と1年かけてやり取りし1冊にまとめました。すごい思考法を3つも紹介してあるので、ぜひご一読くださいませ。
毎月10名の方に抽選で図書カードをプレゼント