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記憶ポテンシャル、無限化。
“記憶の概念”が根底から変わる本。
脳の仕組みから精神科医がひもといた「新時代の記憶術」。
記憶のポテンシャルは無限に広がる!
脳の仕組みを研究した精神科医が、
AI時代の新しい記憶術について伝授します。
試験勉強、うっかりミス、物忘れ、効率UP、「無限記憶」ですべて解決します!
記憶の入口の「インプット」と出口の「アウトプット」を上手に回して、
人間の脳とデシタル脳を一体化させた「記憶脳」を手に入れることができれば、
仕事や学びの効率は、10倍、いや100倍以上も変わってくるでしょう。
ぜひ、日々の学びや仕事、暮らしにお役立てください!
※本書は、2016年1月に小社より刊行された『覚えない記憶術』を加筆・再編集したものです。
目次より
■記憶の「入口」と「出口」を鍛えれば記憶ポテンシャルは無限化する
■AI時代に脳を「最適化」せよ
■書くこと以上に消すこともモチベーションをあげてくれる。
■「絶対的集中状態」(フロー状態)に入る方法とは?
■朝1番に「TO DOリストを書く」ことではじまる好スパイラル
■脳に「記憶」するよりも「記録」することが大切
■「未完了タスクを貯めるな」オーバーフローさせない脳の使い方
著者紹介
担当編集者より一言
読者さまの声
まだ全てを読んではいませんが自分は樺沢紫苑先生宗教なので出る本は全て買っています。全ての項目がとても人生で生きる上で大切で癒され、活かされており、考え方が変わりました。じっくり読みますね。(福島県・会社員・男性・46歳)
自分がいかにアウトプットが不足していることがよく分かりました。本を読んでる冊数は多くても記憶に止めることができず、行動に移すことができませんでした。これからアウトプットを全力で行い、分からない所を本を読んでインプットしようと思います。(栃木県・会社員・男性・44歳)
私は4月から大学6年生で、医師国家試験を控えていますが、著者の樺沢先生も医師ということで本を手に取って読んでみました。結論から申し上げると非常に面白かったです。自分が無意識に出来ていた部分もあれば、新しい発見もあり、自分に何だか自信がついたような気がします。最新の話題も盛り沢山なので、ぜひ読んでみてください。(鹿児島県・大学生・男性・27歳)
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