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書籍の詳細

(文庫)大富豪が教える「お金に好かれる5つの法則」

著者:斎藤一人

定価:770円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-6095-9 C0130
文庫判 本文169ページ
2017年12月10日初版発行
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累計納税額日本一の大実業家がお金の性質や本質、
真理や真髄についてすべてを語る「お金の哲学書」!

どうしたらお金に好かれて、幸せなお金持ちになれるのでしょうか? 
それにはまず、お金を知り、お金を理解すること。
本書にはそのための「お金に好かれる5つの法則」がまとめてあります。
それは単にお金を手にする方法ではなく、お金の性質や本質を理解し、また自分の心の持ち方や在り方を伝える、お金に関するあらゆる「知」です。
ただし、難しいことは一切なし、誰でもできる、今すぐできる、そして必ず役に立つ! 
「この本に書くようなことをよく知っていたからこそ、累計納税額日本一の大金持ちになれました」と語る著者が初めて「お金」だけをテーマに書き下ろしたベストセラー、待望の文庫化です。
文庫オリジナル・お財布に入れる「金持札」付!
 
※本書は『お金の真理』(小社刊)の文庫版です。
 
【構成】
・はじめに 
・第1の法則:お金は“知恵”と“忍耐”を学ぶためにある
・第2の法則:「なぜかお金が入ってこない人」は心のどこかでお金を嫌っている
・第3の法則:目の前の問題を解決すると豊かになれる
・第4の法則:神様を信じる人は成功する
・第5の法則:「自分は運がいい」と思い込めば運は良くなる
・おわりに

目次より

○お金の儲け方には2種類ある
○財布にお金を残すと“忍耐力”が養える
○あなたは魅力的な投資先ですか?
○人に知恵を聞くときは「誰に聞くか」が重要
○お金持ちになりたかったら“お金がある人”に聞け
○「仕事が嫌い」はお金を敵に回しているのと一緒
○お金は大切にしてくれる人のところに集まる
○その問題はあなたに必要だから起きている
○“無常”を知ると時代の兆しが見えてくる
○チャンスは「知恵と忍耐を学ぶ機会」として現れる
○「心の問題」と「お金の問題」は解決の仕方が違う
○お金の「2つの側面」を知れば行動が変わる
○お金に振り回されるのは「自分が主役」の人生を生きてない証拠
○科学的にも証明された「運気を上げる方法」
○“大本”を変えないと起きる現象は変わらない
○「頭がいい」とは自分の不完全さを知ること
○真の成功とは「成功を重ねること」  ほか

著者紹介

実業家。「銀座まるかん日本漢方研究所」の創設者。1993年から納税額12年連続ベスト10入りという日本新記録を打ち立て、累計納税額に関しては2006年に公示が廃止になるまでに、前人未到の合計173億円を納める。土地売却や株式公開などによる高額納税者が多い中、納税額はすべて事業所得によるものという異色の存在として注目を集めている。また、著作家としても「心の楽しさと経済的豊かさを両立させる」ための著書を何冊も出版している。主な著書に『お金の真理』『微差力』『眼力』『変な人の書いた世の中のしくみ』『人とお金』『おもしろすぎる成功法則』『地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ。』『大丈夫だよ、すべてはうまくいっているからね。』(いずれも小社)などがある。

担当編集者より一言

お金持ちが語る「お金に好かれる方法」、これを読みたくない人などいるのでしょうか? こういった類の本でたま~にあるのが、「それはあなただからできることで、私には無理」という内容の本。しかし、この本は違います。なんと言っても、著者は斎藤一人さん。累計納税額日本一、誰もが認める「お金と相思相愛」の大富豪実業家でありながら、その著作ではいつも「誰にでもできることを、誰にでもわかるように」やさしく楽しく教えてくれる方です。その一人さんが「私の知る限り、お金に関することで、これ以上の話はないと思っています」と語る内容ですから、もう読むしかないし、読んだら実践するしかありません。ところで、この本の中には、一人さんが読んで感銘を受けたというお金に関する本として、小社刊『バビロンでいちばんの大金持ち』が出てきます。こちらもまた面白くてためになるお金の本なので、ぜひ一緒に読まれることをお勧めします♪

読者さまの声

なるほど!と思うことが沢山ありました。1つずつ少しずつ実行していこうと思っています。(奈良県・女性・56歳)

現在まであまり考える事のなかったお金に関して、時間が出来たので手に取って考えが少し変わってきた。(兵庫県・男性・83歳)

私は心の病を持っている者ですが、この本を読んで心が軽くなりました。どう生きればいいか未だにわかりませんが、きっとこの先役立つ本だと思い、何回も読みます。ありがとうございます。(富山県・男性・37歳)

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