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人としての「器」とは?
どのように大きくし、どのように育てればよいのか?
大富豪実業家とその一番弟子が語る、「天が味方する」生き方・考え方をまとめたベストセラー三部作『器』『運』『天』、その第一弾が満を持しての文庫化!
日々起きるあらゆる出来事をより大きな視点でとらえる秘訣、それによって桁違いの成功を収めるための法則、そしてそれを自分ひとりで完結させずに周りも豊かにする方法など、自分の「人間としての器」を大きく強くする生き方が凝縮された一冊。読めばたちまち自分自身が磨かれてゆくのが実感できます。
※本書は『器』(小社刊)の文庫版です。
日々起きるあらゆる出来事をより大きな視点でとらえる秘訣、それによって桁違いの成功を収めるための法則、そしてそれを自分ひとりで完結させずに周りも豊かにする方法など、自分の「人間としての器」を大きく強くする生き方が凝縮された一冊。読めばたちまち自分自身が磨かれてゆくのが実感できます。
※本書は『器』(小社刊)の文庫版です。
目次より
はじめに
第1章 “器”を大きくすることが人生の目的 (柴村恵美子)
第2章 一人さんに学んだ、“器”を育てる法 (柴村恵美子)
第3章 器を大きくするための修行の日々 (柴村恵美子)
第4章 誰でも“器”を大きくできる! (斎藤一人)
最後に
第1章 “器”を大きくすることが人生の目的 (柴村恵美子)
第2章 一人さんに学んだ、“器”を育てる法 (柴村恵美子)
第3章 器を大きくするための修行の日々 (柴村恵美子)
第4章 誰でも“器”を大きくできる! (斎藤一人)
最後に
著者紹介
実業家。「銀座まるかん日本漢方研究所」の創設者。1993年から納税額12年連続ベスト10入りという日本新記録を打ち立て、累計納税額に関しては2006年に公示が廃止になるまでに、前人未到の合計173億円を納める。土地売却や株式公開などによる高額納税者が多い中、納税額はすべて事業所得によるものという異色の存在として注目を集めている。また、著作家としても「心の楽しさと経済的豊かさを両立させる」ための著書を何冊も出版している。主な著書に『お金の真理』『微差力』『眼力』『変な人の書いた世の中のしくみ』『人とお金』『おもしろすぎる成功法則』『地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ。』『大丈夫だよ、すべてはうまくいっているからね。』(いずれも小社)などがある。
著者紹介
斎藤一人さんの一番弟子。銀座まるかん柴村グループ代表。北海道生まれ。18歳のとき指圧の専門学校で、斎藤一人さんと出会う。数年後、一人さんの肯定的かつ魅力的な考え方に共感し、一番弟子としてまるかんの仕事をスタート。以来、東京や大阪を始めとする13都道府県のエリアを任されて統括。一人さんが全国高額納税者番付で1位になったとき、全国86位の快挙を果たす。主な著書に『百発百中』『器』『運』『天』(共著)、『斎藤一人の不思議な「しあわせ法則」』(だいわ文庫)、『斎藤一人の不思議な魅力論』(PHP文庫)などがある。
担当編集者より一言
一人さんの本にはどの本を読んでも「ああ~~……」と納得したり、「なるほど!」と目からウロコだったり、「えええ??」と驚く何か新しい扉が開いたりと、自分の身になることばかりが書いてあるのですが、今回のこの本で私がいちばん「まさにそう!」と膝を打ったのが「機嫌をとる習慣をつける」ということ。機嫌といっても他人の機嫌ではなく、自分の機嫌です。自分に起こった出来事をどうとらえるかということと、どんなことが起こっても「自分の機嫌をとる」という習慣を身につけること。これが、人としての器を大きくするために大切なことだそうです。自分がいつも機嫌よくしていられ、前向きに考えられていたら、何が起こってもへっちゃらということですね。こう見えて(どう見えて?)けっこう小さなことを気にしては悩んだり落ち込んだりイラッとしたりする私、自分の機嫌をとることを実践していこうと思いましたよ。
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