- HOME
- 書籍の詳細
本の下部にある「立ち読み」ボタンをクリックしていただくと、今お使いのブラウザでお読みいただけます。
※「立ち読み」のデータは刊行前のものもございます。刊行されたものと異なる場合がございます。ご了承ください。
本の冒頭部分をお楽しみいただけますが、閲覧環境により表示に違いが生じることがございます。
※紙の本のレイアウトやデザインを確認されたい場合は、紙の立ち読み(「立ち読みする(無料)」)をお試しください。
【本文より】
おぎゃー! ボクはおもわず、さけんだ。
ボク、うまれたよ! ついにやったんだ!
いのちがけでボクをうんでくれたんだね。
ママ、ありがとう!
作者 絵・文紹介
読者さまの声
私が生まれてきた子供に対して感じていることや思っていることがかかれている本で、あらためて子供のことが愛おしく、一生守っていかなきゃと思いました。絵は優しいタッチで描かれていて、育児で疲れている心を和ませてくれました。(北海道・会社員・女性・25歳)
初めての育児で悩んでいる時に妹がプレゼントしてくれました。最初から最後まで涙が止まりませんでした。赤ちゃんはこんな気持ちなんだ、生まれた時のあの喜びを忘れずに、この子を大切にしようと思いました。(福島県・会社員・女性・28歳)
出産の時のことを思い出して涙が出た。我が子が更に愛おしく思え、イライラすることもあるけど、もっと大事に育てていこうと思った。(神奈川県・主婦・39歳)
毎月10名の方に抽選で図書カードをプレゼント