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少年犯罪被害当事者手記集
著者:少年犯罪被害当事者の会
定価:1,540円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-9361-2 C0095
四六判並製 本文254ページ
2002年4月15日初版発行
ISBN978-4-7631-9361-2 C0095
四六判並製 本文254ページ
2002年4月15日初版発行
お知らせ
現在、お取り扱いできない商品です。
現在、お取り扱いできない商品です。
ある日を境に、彼らの生活は一変しました。まさか、そんなことが起ころうとは、想像すらできないことでした。しかも、彼らの子どもの命を奪った加害者は、少年だったのです。
本書は、理不尽なことで、愛する子どもを奪われた親たちが綴る手記集です。
本書は、理不尽なことで、愛する子どもを奪われた親たちが綴る手記集です。
目次より
●隣の家の息子が加害少年でした
●生涯消えることのない心の傷
●やりたいことがたくさんあった十九歳
●ごめんね、抱きしめてあげられなくて
●息子の死が教えてくれた大切なもの
●私の宝を返してください
●過ちを犯したときは詫びる勇気をもて
●「蛍の光」を聴いて涙が止まらなかった
●お兄ちゃんの分まで生きていくから
●子どものほうが聞く耳をもっている
-----目次より抜粋
●生涯消えることのない心の傷
●やりたいことがたくさんあった十九歳
●ごめんね、抱きしめてあげられなくて
●息子の死が教えてくれた大切なもの
●私の宝を返してください
●過ちを犯したときは詫びる勇気をもて
●「蛍の光」を聴いて涙が止まらなかった
●お兄ちゃんの分まで生きていくから
●子どものほうが聞く耳をもっている
-----目次より抜粋
著者紹介
1997年12月に発足。被害者となった子どもを大切に思う親たちを「被害当事者」と呼ぶことにして、少年犯罪被害当事者の会と命名。98年4月下稲葉法務大臣(当時)に「少年法の改正を求める要望書」、2000年10月に保岡法務大臣(当時)に「少年法改正案に関する意見書」を提出。年に一度、命を命として扱ってもらえなかった子どもたちのことを語り合う集い「WILL」を開催している。現在、全国各地の約30家族が連絡を取り合っている。
事務局(武るり子代表) TEL 06-6478-1488 FAX 06-6478-1788
毎月10名の方に抽選で図書カードをプレゼント