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世界16カ国で翻訳、中国でも500万部を突破!
夢をどう描き、どう実現していくか? 人間としてもっとも大切なこととは何か? ――サッカー日本代表の長友佑都選手、野球日本代表監督の小久保祐紀氏などトップアスリートも座右の書としてその名を挙げる、「究極の人生論」。
目次より
第2章 原理原則から考える
第3章 心を磨き、高める
第4章 利他の心で生きる
第5章 宇宙の流れと調和する
著者紹介
著書に『京セラフィロソフィ』『心。』(ともに小社)、『働き方』(三笠書房)、『考え方』(大和書房)など、多数。
担当編集者より一言
読者さまの声
還暦の今年、この本に出会えた事に感謝。一点の心の曇りのない著者の一言一言、迷わずこれからの人生を歩めそうな力が出ました。精進を重ねていきたいと思います。(秋田県・主婦・女性・60歳)
平易な文章にして、あらゆる人にわかりやすく丁寧に書かれた物であると感じました。稲盛さんの分に深い仏教の知識を感じ、勉強しようと思いました。この本をバッグにずっとしのばせておこうと思います。(福岡県・会社員・女性・32歳)
経営者が書いたとは思えないような哲学書だった。中国でもベストセラーと聞いて、どんな本かと思い購入。「人として」どのように生きるべきかということを問うていたので、国を越えて読まれていく理由がわかった。(兵庫県・女性・26歳)
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