サンマーク出版

書名 秋桜(コスモス)
著者情報 作(著者): さだまさし /
絵(画家): 伊勢英子
定価 1200円 (10%税込)
ISBN 978-4-7631-9570-8 C0095
体裁 A5判上製 本文42ページ
初版発行日 2004年3月10日
内容のご紹介
●さだまさし絵本シリーズ、第4弾!●
「もう少しあなたの子どもでいさせてください」・・・山口百恵さんが歌って大ヒットした国民的名曲が、いよいよ“さだまさし絵本シリーズ”に登場です。娘が嫁ぐ前日の母親との穏やかな心の交流を情緒豊かに描いた歌の場面が、画家・伊勢英子の心象絵画の世界で鮮やかに甦ります。

(本書あとがきより抜粋)
このテーマをまだ18歳の百恵さんのために選んだ理由は僕の直感だった。百恵さんはいつまでもこの業界にいる人ではない、と思っていた。きっと彼女の表情や言葉の端々からそう感じていたのだろうか。鮮やかに颯爽と去ってゆくひと、と。となれば寿引退がふさわしい。いつになるかわからないがその時にこそ、最も光を放つ歌を彼女のために書きたかったのだ。作ったときから気に入った歌だった。                       
さだまさし

著者紹介
さだまさし(さだ・まさし)
1952年、長崎市生まれ。バイオリン修行のため中学1年で上京。しかし、高校受験失敗を機にバイオリンの道をあきらめる。その後、國學院大学に進むが、72年に中退し、吉田政美とグレープを結成。2枚目のシングル『精霊流し』が大ヒット、同曲で第16回日本レコード大賞作詞賞を受賞。ソロデビュー後も『雨やどり』『関白宣言』『親父の一番長い日』『防人の詩』など、情緒あふれる詞曲が幅広い層に支持される。活動の中心は年間100回を超えるコンサートと、これまでに80タイトルを数えるアルバムリリース。
主な著書に『絶対温度』『心の時代』(以上サンマーク文庫)、『いつも君の味方』(講談社文庫)、『精霊流し』『解夏』(以上幻冬舎文庫)、『ふうせんのはか』『おばあちゃんのおにぎり』(以上くもん出版。後者は第13回ひろすけ童話賞受賞)などがある。