サンマーク出版

書名 デジログ サイバー空間と魂の融合
著者情報 著者: 李 御寧 /
訳者: 宮本尚寛
定価 1600円 (10%税込)
ISBN 978-4-7631-9731-3 C0030
体裁 四六判上製 本文187ページ
初版発行日 2007年5月31日
内容のご紹介

あの大ベストセラー『「縮み」志向の日本人』から25年。
韓国の知の巨人が、新時代の到来を予見する!

日韓両国で活躍し、「日本人論の最高傑作」である『「縮み」志向の日本人』を著わした鬼才・李御寧(イー・オリョン)が放つ文化論。タイトルの「デジログ」とは、「デジタル」と「アナログ」の融合を意味する著者の造語です。
渡り鳥はV字型で飛びますが、すべてのメンバーが先頭を順番に飛ぶことで、飛行効率が71パーセントも高まるそうです。そして、それによって、一羽では決して行けない目的地に全員で到着することができるそう。デジログ化されることで、人間社会も同様の変化が訪れつつあるのです。
コンピューター、インターネット、携帯電話の発達に伴って進む、デジログ社会は我々の未来をどのように変えるのか? 卓越なる予見と示唆に富む、目から鱗の一冊です。

目次より

◎料理はメディアである
◎アナログとデジタルの分断と両極化
◎韓・中・日の箸の比較
◎渡り鳥から学ぶ
◎石器時代の経済学
◎インターネット遊牧民とインターネット採集民
◎デジタル時代のアナログの力    など
著者紹介
李 御寧(イー・オリョン)
文学評論家として出発して以来、小説家、劇作家、国文学者、俳句学者、エッセイスト、日本文化研究者、韓国初代文化部長官、梨花女子大学教授などとして活躍。様々な分野で優れた業績を残す鬼才。その知性と洞察力、予見力は誰もが認めるところである。大ベストセラーとなった『「縮み」志向の日本人』は「日本人論の最高傑作」といわれる。